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ふくべ通信令和5年4月号を発行しました。ご覧ください。

ふくべ通信4月号

3月25日(土)、新丸亀わちわミュージアムオープニングセレモニーに参加するとともに、館内等を見学しました。

浜街道沿いにあった旧うちわミュージアムから中津万象園北側に移設・リニュアルされたものです。

旧施設と展示内容等はそれほど変わらず、スペース的に少しコンパクトになったという印象です。

今回の移設は、中津万象園とセットで、観光の拠点施設としての魅力が高まるメリットがあると思います。しかし、コミュニティバスの停留所は近くになく、市は、今後、観光にも寄与する公共交通のあり方を検討していく必要があると思っています。

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今年、3月15日から、市ホームページがリニュアルされたのに伴い、市内の各種イベント情報を自動集約するサイトが導入され、利用者に情報発信できるようになりました。

特定の日にちの市内のイベントをすぐ知ることができ、大変便利です。くわしくは、下記、市ホームページをご覧ください。

市ホームページ 丸亀市のイベントカレンダー

なお、昨年9月本会議の一般質問で、次のとおり質問していました。

イベントの情報集約について
新型コロナウィルスによりしばらくイベント等が自粛されていましたが、ようやく行政や民間で様々なイベントが開催されるようになりました。そのような中、市民から、「イベントが多すぎてわからない」「窓口、担当課を一本にしてほしい」などの声を聞ききます。私も、たとえば、今日あるイベントを調べようとすると、市や美術館、資料館、観光協会、アイレックス、マルタスなどそれぞれ縦割りの情報を確認することになり、不便を感じます。市や市関連、そして地域や個人が主体となるイベントの情報が一元化されれば、より簡単に市内外の人に知ってもらえ、集客や関係人口増による地域活性化にもつながると考えられます。市民や観光客等が市内のイベント情報を簡単に得られるよう、その情報を集約・発信することについて、考えを示してほしい。

3月2日、女性人財リストが市のホームページにアップされました。女性が活躍できる環境整備の一環として作成されたものです。
ホームページでは3人の方からなるリストの掲載とともに、研修会や講演の講師等の利用申込や新たな登録者の募集も同時に行っています。
市が個別に当たり、作成したそうで、その努力が伺えます。3月10日の総務部の予算委員会では、女性議員から、リスト掲載者を増やすとともに、今後も女性活躍に向け、活発化させてほしい旨の発言がありました。また、リスト掲載者は本市開催を目指す日本女性会議にも関係してもらえるよう市も尽力してほしいとも。

市のホームページ  丸亀市女性人財リスト

私も、かつて、本会議や委員会で女性人材リストの作成をと訴えていました。

<参考>令和元年12月議会 質問内容

女性人材登録事業について。
 先の全国歴史資料保存利用機関連絡協議会全国大会に参加する中で、ある女性──日本アーカイブズ学会登録アーキビストとお会いし、話をする
機会がありました。その方は最初、普通の主婦でしたが、資料館の資料整理やアルバイトに従事。廃棄されそうな公文書を収集する作業にかかわる
中でその重要性を認識し、市の公文書館設置審議会の公募があった際、これは私がやらなければと志願して審議会委員に。その後、当時の公文書館
長から、それぐらい発想を変えて、とにかく行動力のある人にやってもらわないとここは動かないと頼まれ、同館長として就任、長年勤められたそ
うです。現在は館長を退かれていますが、今も自らその道を究めようと本大会に参加されている姿は、その情熱に感嘆するとともに頼もしく感
じました。その方に、女性の就労機会の拡大等について、行政に期待することはとお聞きしますと、自身の経験から、行政にかかわれる機会を設
けることが大事でないかと言われていました。
 また、最近、女性の活躍、就労が大事であると痛感したことがあります。それは5年前に丸亀市でも、人口減少時代のまちづくりについて講演され
た株式会社日本総合研究所調査部主席研究員、藻谷浩介氏の月刊雑誌での対談です。そこで藻谷氏は、日本における労働力不足の解消のためには、
若い女性が仕事をしやすいようにすることが何よりも大切なわけですと。また、少子高齢化と人手不足に対しては、女性の就業率の上昇を目指すこ
とこそ処方箋となるので、自治体は就労、子育て支援に注力すべきとも言われています。
 こうしたことに関連して、全国の自治体の中には、審議会や委員会などへの委員参画や各種講座での講師など女性の活躍の場を広げてもらうこと
を目的に、また自治体としては、女性の知識や経験を市政に生かすために女性人材リストを作成するところがあります。
 みずからの能力をもっと社会で発揮したい、こうした女性の希望をかなえる環境を整備することは、国や自治体の活力にもつながります。女性の
活躍推進や就労支援として女性人材登録事業を実施してはどうでしょうか。

 

 

 

3月6日(月)3月議会における総括質疑を実施しました。

内容については、以下のとおりです。

◎生活に困窮している60歳未満の若年層の住宅支援として、市営住宅に単身で入居できるようしてはどうか。
【回 答】
若年単身者からの入居希望や空き室状況を踏まえ、また、他市町の事例を参考に、前向きに検討したい。

◎申込機会の増大や住宅困窮世帯のニーズに的確に対応するため、市営住宅の募集を年3回から4回に変更できないか。
【回 答】
今後の応募状況や空き室の状況を見ながら検討したい。

◎入居の機会を増やすため、定期募集で募集戸数に達しなかったり、応募がなかったりした住戸については、抽選会実施後、その場を含め、申込順で入居者を決定する募集に切り替えてはどうか。
【回 答】
住宅支援、入居機会の拡大の観点から有用と考えるので、他市町の状況を調査し、前向きに検討したい。

◎空き家対策の実効性を高めるため、管理不全の空き家や空き地に対し、市が緊急安全措置を取れるよう、早期に権限を強化することについて考えは。
【回 答】
緊急安全措置という権限行使の効果的な在り方等について、調査研究を夏頃までに進めたい。

◎空き家除却とその跡地の有効活用を促進するため、除却後の土地の固定資産税の減免制度の導入について、検討してはどうか。
【回 答】
制度創設の効果や影響を調査研究し、関係各課も含めて慎重に検討したい。

◎処分・廃棄予定の粗大ごみ等の中から、まだ使用可能な物の売却に、フリマアプリを活用することについて、考えは。
【回 答】
モデル事業を実施している先進自治体からの情報収集とあわせ、粗大ごみの中間処理施設であるクリントピア丸亀とも協議し、フリマアプリ活用による効果等について、調査研究を進めたい。

◎物価高における高齢者への生活支援について、市の取組や考えを示してほしい。
【回 答】
社会経済情勢や国の動向等を十分に注視しつつ、適時的確な対策の実施に努めたい。

◎高齢者支援策の一つとして、「健康ポイント」「ボランティアポイント」給付制度に力を入れていくことについて、市の考えは。
【回 答】
地域課題解決に効果が見込める制度としての導入が最良であり、そのためには、地域の現状把握・分析と課題確認を継続して行っていくとともに、自治体マイナポイント事業の今後の推移も注視しながら、先進地の事例についても調査研究したい。

◎コミュニティバスの利用促進のため、旧市内、飯山、綾歌3エリアを基本としたバスの運行ルートへの見直しと増便を図ることを検討できないか。
【回 答】
デマンド型交通の取組と合わせて検討し、将来的には、誰もが日常的に利用する公共交通の実現を目指したい。

 

先頃、県道22号線沿い、綾歌町栗熊東、用水路横に落下防止フェンスが新しく設置されました。12月、市民から、「通学路で危険である、水路には応急的にフェンスをかぶせていたが、歩道沿いに設置した方がいいのでは」との要望を受けていました。

用水路落下防止には、ガードレールやフェンスの設置等考えられますが、市内には、市道や農道沿い、危険なところは何か所もあると思います。今後、香川県用水路等転落事故防止対策ガイドラインに沿って対応することになりますが、高齢化や分譲団地の増加による子どもの安心・安全のためなど、個別の事情も勘案した落下防止策を検討する必要があると思っています。

設置前後↓

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先日、綾歌町岡田の知人宅にあった唐箕(とうみ:籾の選別)などの寄贈現場に立ち会いました。寄贈先は瀬戸内海歴史民俗資料館です。専門職員の方は、その際、唐箕自体は一般的な物だが、これは従来のものより小型で「宇田兵吉」という愛媛の唐箕製作者の氏名や製造年(昭和3年)、地元の小田氏による再調年(昭和34年)等も表記されていることから、歴史の経緯等を示すものとして収集の対象になったとのことでした。また、併せて、先の小田氏製造の木桶や数本の担ぎ棒等も対象になりました。

知人は廃棄しようと考えていましたが、ひょっとして残せるものならということで、私に相談がありました。

丸亀市立資料館は唐箕は既に何個かあり、置く場所もないので必要ないとのことでしたが、瀬戸内海歴史民俗資料館は一度見てみてから判断したいとのことで、今回の寄贈につながりました。

歴史的なものを残す、伝えるということは大事ですし、その役割を担う機関も重要です。

唐箕

 

 

 

 

 

 

宇田兵吉の名

 

 

 

 

 

 

 

製造年

 

 

 

 

 

 

 

小田氏制作の桶

 

 

 

 

 

 

 

担ぎ棒

 

 

 

2月15日、飯山市民総合センター2階にある「歴史公文書管理室」を訪問しました。歴史的な価値のある、また、重要な公文書の保存、利活用を推進する部署です。

以前は、歴史公文書整理室でしたが、本庁舎や合併町の文書の整理がほぼ終わったので、管理室になったのかもしれません。

担当者にお聞きすると、市民利用がほとんどないとのことで、公文書の利用請求が可能なことの広報は必要と思いました。本庁舎1階入ってすぐ左手に、歴史公文書の目録がある(下記ホームページにもあり)ので、私もその目録を見て、ぜひ一度、利用請求してみたいと思っています。

くわしくは市ホームページ 丸亀市公文書管理制度 をご覧ください。

.なお、施設の概要は事務、利用サービス提供スペース 74.0㎡

書庫、作業スペース115.9㎡

歴史公文書登録件数 令和4年8月現在4,593件

飯山市民総合センター↓

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2月7日(火)、13時30分~16時、第25回香川県市議会議長会議員研修会(於:JRホテルクレメント高松)に参加しました。

講師は 公共政策等を専門とする法政大学教授 土山希美枝氏です。タイトルは「質問力を高める 議会力にいかす」~政策議会の一般質問~です。

拝聴し、重要だと感じたのは、タイトルのとおり、議会全体の底上げを図り、議会のことを市民に認知してもらう、必要性を感じてもらうことが大切ということ。そのために各議員の一般質問力を高めて、議会全体での実績とする。たとえば、関連質問、委員会の所管事務調査にすることなどが考えられる、また、委員会として迎えた時大きな力になるという点です。

また、私として気になったキーワードを挙げると

・「政策は個人の思考から生まれる」です。議員一人の一般質問での政策提案の根拠となる考え方で、市民一人の意見を大切にすることにもつながる言葉と思います。

・「一般質問は課題提起」です。その議員が課題と思うことを一般質問すればよくて、皆が課題と思ったらそれは改めて質問をする必要はないということです。一般質問を実施する私たちの背中を押してくれるような発言と思いました。

・「皆が満足する政策は不可能。満足しなくとも正統性(手続きを踏んでいるか。自分の立場や意見は皆に検討されたか。)があれば、納得できる」です。これも、市民一人の要望でも、正統性があれば一般質問で政策要望できるということです。周りの目を気にすることなく一般質問をすればいいんだと勇気づけられました。

今回の研修会に参加して、ダメな質問例(公表数字を確認するだけの質問、論点を入れすぎてぼけてしまった質問、一般質問としては個別的すぎる質問、隣の芝生は青い質問など)には注意しながら、来る3月議会、精一杯一般質問を実施しようと決意しました。

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2月2日(木)、丸亀市議会広報広聴委員会は丸亀高校との意見交換会を実施しました。

丸亀高校からは生徒8人、うち2人は女子生徒で生徒会の役員メンバーかほとんどです。議会からは7人参加しました。

3グループに分かれ、テーマに沿い意見交換しました。

私のグループでは、「高校生に国際交流の機会を。中国の高校生とオンライン交流会を自発的に実施しているが、グローバル人材の育成のチャンスは圧倒的に少ない。せっかくの姉妹都市をもっと活用してほしい。」とか、「高校生までの医療費無償化を実現してほしい。」、「学校制服のジェンダーレス化に取り組んでほしい。」「スポーツを使った観光客増を図ってほしい。ゆるキャラも大事」など、現実的かつ前向きな意見がたくさん出ました。今後はこういった意見をあらゆる機会を通して、どう市政に反映するか、私たち議員の力量が試されると思います。

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