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多度津町立資料館において、10/13~11/29の間、北前船について展示しています。北前船とは、江戸中期~明治期まで活躍した廻船の名称で、日本遺産に認定されています。多度津町はその寄港地として認定。全国45か所中の一つです。近くは倉敷、尾道もそうです。
商売としては、単に荷物の運搬だけでなく、大阪と北海道の間で、寄港地で安い品物があれば買い、それを高く売れる港で売りさばいて利益を得ることで、そのわかりやすい説明もありました。
展示品には、弁才船内で使用する底が平らな水入れの甕、はかり、望遠鏡、行火、筆記具など、リアル感のある生活用具などがあり、参考になりました。
本来なら、塩飽本島も寄港地というか、弁才船の発祥の地から、北前船のふるさとと言われるぐらいなので、日本遺産に認定されればよかったと思うのですが、「石の島広島」の方が日本遺産に認定された関係で、その機会を逸してしまった感があります。北前船の歴史をもっと事前に勉強しておけばと後悔しています。
10/19(月)午後2時~5時まで 地方議会総合研究所主催 地方議会議員の「職場を蝕むハラスメント」研修をリモートで受講しました。
講師は弁護士の太田雅幸氏。国家公務員として国会(衆議院法制局)に勤務し、約20年にわたり、法律案や修正案の作成に携わるったそうです。
今回、パワハラの判断について知りたかったため、受講しました。
労働施策総合推進法の改正により、パワハラの法律上の定義は以下の3項目です。
- 優越的な関係を背景とした言動
- 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより
- 労働者の就業環境が害されるもの
このすべてを満たすもの
3点目は、平均的な職員の感じ方を標準とするそうです。
ここで、メールで質問しました。上司がパワハラと認識。本人はしていない場合、何を基準に考えればいいのか?と。
太田弁護士は、「ダイレクトに被害を受けてないから、パワハラでないとは言えない。裁判例(部長から、部下や課全体に言われて、課長が自殺、部長敗訴)にもあるように、本人が鋼のような精神を持っていて、そう捉えない場合があるかもしれないが、一般論として、回りから見て「あれはひどい」と就業環境を悪化させる行為はかなりグレー、いやブラックに近い、パワハラになり得る」とのことでした。
また、議員の職員に対するパワハラの原因として、
・議員側:アンガー(怒り)・コントロールの未熟、コミュニケーションの力不足、職員に非があるという思い込み、議員はエライという思い。
・職員側:議員と接触する職員の有する裁量の幅の限界、公選法に対する怯え、と実際には軽侮(けいぶ)の念 試験を受けて議員になっていない。 を挙げられ、参考になりました。
このほか、口利きはパワハラであること、今後のハラスメント防止策(政治倫理条例の制定、相談体制の整備、研修の実施等)などを教わりました。
今回の講義内容を、今後の本市百条委員会の報告に活かしていきたいと思っています。
丸亀市職員採用試験の募集が始まっています。今回は職務経験者および社会福祉士の募集です。
この職務経験者の試験については、今回から初めて、SBI3を導入します。従来の学力を問う教養試験と適正検査ではなく、性格検査・基礎能力検査という総合適性検査です。それが通れば、グループワーク、個別面接といきます。
全国的に市の採用試験の応募が減少傾向で、今年3月議会の代表質問で、「応募数を増やすだけでなく、やる気や人物重視という視点も尊重する試験制度であるSPIを導入してはどうか。近くの自治体では倉敷市や新居浜市が採用。こうした自治体は、従来の公務員採用試験の在り方が受験のハードルの一つとなっていると分析している」と市に要望していました。その際の答弁は、「社会人経験者の対象試験など部分的に導入していくことが現実的ではないか」とのことで、今回の試験内容となったものです。
募集期間は10月5日から同月23日まで、行政事務、土木、建築それぞれ1名程度採用予定です。パソコンを使用して受験するテストセンター方式による受験も採用しており、全国から募集しています。ぜひ興味のある方は応募していただきたいと思います。
くわしくはこちらまで
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丸亀市職務経験者(行政事務・土木・建築)の採用試験について
丸亀市中央図書館において、標題サービスを8月から開始しました。
今年3月議会の代表質問で下記のとおり要望していました。
「先月、地域科学研究会の生涯学習セミナー「転換期の社会教育・生涯学習行政」~社会教育関連法制の大改正は何をもたらすか?~ に参加しました。そこでは、藤沢市と岐阜市の図書館の取り組みを紹介していましたが、いずれも多様なニーズに即した図書館サービスを行っています。
(中略)
また、藤沢市は、国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスを利用、国立国会図書館が所蔵する100万冊以上のデジテル化資料の閲覧・複写と明治・大正・昭和の歴史的音源の検索・再生を、市図書館内の研究室のインターネットからできるようにしています。県内では県立・綾川町立・まんのう町立図書館が利用してします。
本市において、国立国会図書館による図書館向けデジタル化資料送信サービスを利用することは可能でしょうか。」
9月26日(土)には、中央図書館に行き、インターネットができるパソコンを見てきました。10月号広報丸亀で紹介されていましたが、今後多くの方に利用してもらいたいと思います。
←広報丸亀10月号から
中央図書館→
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9月19日(土)午後1時45分~午後3時45分の間、赤羽国土交通大臣らに同行して、今治造船㈱丸亀事業本部を視察しました。
最初に、社長等から会社の概要等の説明があった後、要望がありました。我が国における造船業の位置づけや役割、そして、世界最大のLNG(液化天然ガス)輸入国である日本において日本造船業のLNG船の受注残はゼロという現状は納得し難い思いでした。
中韓は低船価での受注を続けており、1~2%の違いなら技術でカバーできるが、10%の価格の違いがあると太刀打ちできない、公的支援による影響が大きいとの話を聞き、国策として造船業という産業を支える必要があると感じました。
その後、工場内を巡回、AI機能付きロボットによる溶接現場や製造中の船体などを見学しました。
昨日、9月14日、4番目に一般質問を実施しました。
◎行政のデジタル化の推進についての考えは。
【回 答】
「職員の人材育成」と「情報技術を活用した業務改善」を当面の取組方針として、これからの行政運営に欠くことができない「行政のデジタル化」を一歩ずつ進めていきたい。
◎遺族と窓口業務の負担を軽減するために、タブレット端末を活用した遺族の手続きシステムの導入についての考えは。
【回 答】
将来的には既成のパッケージソフトを導入して、タブレット端末や署名の自動転記などの機能を有した本格的なシステムの導入も視野に、研究を続けたい。
◎市内経済の活性化や市民の利便性向上などのために、本市独自のキャッシュレス普及事業を実施することについての考えは。【回 答】
一部の決済事業者に市が委託料を支出してインセンティブを与えることとなり、店舗側も利用者側も一部の決済事業者の利用を前提としたポイント付与となるので、公金を投入する上で、公平性の観点からも課題がある。
◎市税・保険料・手数料納付や市有施設の入場料の支払いなどへのキャッシュレス決済の利用についての考えは。中でも、全国で普及し出しているQRコード決済の利用についてはどうか。【回 答】
市税・保険料については、スマートフォン決済の導入に向けて、現在検討を進めている。窓口での手数料や市有施設の入場料については、国の手順書の見直しなども参考にしながら、関係部署を交えて、導入に当たっての課題を整理していきたい。
◎「徘徊高齢者家族支援サービス」の導入とそれに伴う加入者の費用負担の軽減に対する考え方について所見を示してほしい。【回 答】
早期発見の効果があるか、また、安価で取り扱いが簡便かなど、先進事例も参考にしながら、サービスの導入や費用負担の軽減について検討したい。
◎認知症高齢者等個人賠償責任保険事業の実施についての考えは。
【回 答】
国が全国的な制度を創設するのが適当だと考えていることと、財源や補償範囲等の課題があることから、市単独で先行しての実施は難しい。
◎学校資料の保存と活用についての考えは。また、保存と活用のための環境整備として、学校内歴史資料室を設置することはどうか。
【回 答】
児童、生徒にとって興味深い資料については、地域との連帯を深めたり、学習活動を活性化したりすることにもつながると考えるので、生活科や社会科、総合的な学習の時間などで積極的に活用するよう働きかけたい。
学校資料の保存と活用については、学校内歴史資料室としての機能を有したスペースを確保したり、デジタル教材としての活用を検討したりすることで、その有効活用を図るよう努めたい。
◎桃栽培農業者や地元特産品を取り扱う農泊事業者などを支援するため、市のホームページを活用して、農業生産者の農産物販売情報や収穫体験の情報を提供することはどうか。
【回 答】
農業の6次産業化に向け、地域商社のホームページを通じて、当該情報を提供したい。
◎コロナ禍での学生支援として、本市出身の県外に住む学生に対して、地元産品を贈る事業を実施してはどうか。
【回 答】
大学を取り巻く状況の変化や感染状況の動向を見定めながら、時宜を得た有効な支援策を引き続き検討していきたい。
平成28年台風16号の浸水被害対策として、天満町一丁目に排水ポンプが設置されました。掛かった費用は4,161千円です。
28年の9月20日、現地の浸水被害を確認したとき、地元住民からポンプ設置の要望があり、執行部にその対策を求めていました。
その後、下水道課で当該地を含めた全体の浸水シュミレーションの調査等を実施、検証、その間、臨時ポンプでの対応であったのを、正式にポンプ設置と決まり、令和元年度に当該地に排水ポンプが設置されました。台風時等、水路があふれないよう、西汐入川に早めに排水するものです。
今後、台風シーズンですが、その後浸水しないかどうか確認をしていきたいと思っています。
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