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7/8(土)坂口谷川水門完成式典に参加しました。

坂口谷川(さぐちやがわ)水門って、どこか分かりますか?

住所では、榛原郡吉田町住吉地内にある河口になります。

吉田町と牧之原市を挟む河川でして、静岡県第4次地震被害想定で対象とされる「レベル1の津波(計画津波)」に対して、人命や財産を守るため坂口谷川河口部に設置されました。計画から8年の歳月と、総工費約44億円をかけて完成いたしました。

設置された水門は、地震計が地震を感知した際、自動で水門ゲートが急降下して全閉する仕組みです。(数秒です)

この計画の実現に至るまでの各関係者のご苦労は、計り知れないものです。会場で、皆様のお話を聞いていて実現するまでの経緯を聞き、改めて各関係者のみなさま「ご苦労様です。ありがとうございました。」当日は、ものすごい風が吹ていましたが、各地では大雪などに比べたら、良い方です。

水門起動セレモニーでは、「榛原太鼓のみなさま」「小山城太鼓保存会のみなさま」による勇壮な演奏を披露していただきました。本当に寒い中、ありがとうございました。

この水門が完成して、安全が確保されたとは言えません。肝心なのは、自分の身を守るための自助がなければ意味がありません。避難するための数分間をこの水門があることにより確保できました。

地震が発生した際は

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、高台へ逃げるといった訓練をより一層声を上げていかなければと思いました。

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牧之原市市議会 松下定弘
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