中道改革連合、立憲民主、公明の3党幹事長は2日、
現政権に代わる受け皿となる中道勢力の結集に向けて、3党の組織課題などに関する協議会の初会合を開き、
次の臨時国会に新しい体制で臨むことをめざすとの認識で一致した。
会合で西田幹事長は、政策について「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」など、
中道が結党時に掲げた政策の「5本柱」や綱領を策定した経緯を説明。
これらの骨格は残しつつ、追加や修正が必要な場合は、具体的な提案をしてほしいと求めた。
会合後、西田幹事長は記者団に対し、
「この国会中に一定の方向性を出すべきだと言ってきたが、大事なのは、次の臨時国会に新しい体制で臨むことだ」と強調。
立憲の田名部匡代幹事長も「一つの方向性を示す時期として、臨時国会をめざし結論を出すことはとても大事だ」との考えを示した。
中道の階猛幹事長は「いろいろな選択肢を虚心坦懐に検証し、丁寧に協議をしていく。3党がみんなで同じ方向に進めるようにしたい」と述べた。

