バックナンバー 2023年 2月

下関市が2023年度予算案を発表。
公明党市議団の念願でありました、小中学生の医療費を完全無償化、高校生等の入院医療費の全額助成事業(10月開始)が提案されました。

先日の選挙で送り出していただきました公明5市議も、更なる政策実現のためがんばっています!

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昨日2月12日は、2期8年の市議会議員としての任期満了日でした。
改めて、支えていただいた党員・支持者の皆様に感謝です。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

本日より新たなスタートとなります。
午前には、山口県庁にて県議選への記者会見を行いました。

まずは何よりも、コロナ禍・物価高騰の中で傷んだ経済、市民生活の安定が第一。
その上で、下関でも課題となっている地域医療の安定、
また18歳成人となることを見据えた教育支援や広域防災のあり方などについて思いを述べさせていただきました。

質疑の中で印象的であったのは、
多くの候補者が同様の主張をするかも知れないが違いは何か、との問いでした。

1つは、市議として現場の皆さんの声を直接伺い、実現に努力を重ねてきたこと。
2つめは、公明党の地方から国へのネットワークによる実現力。
を挙げました。
これは、私たち公明党議員の永遠の指針である「大衆とともに」の実践でもあります。

 

今日よりまた、皆様のもとへごあいさつに伺いながら、
現場の声、地域の思いを形に取り組んでまいります。

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この度の下関市議選、
公明5候補全員当選させていただきました。ありがとうございます!

昨晩は選挙立会人として、開票に立ち会いました。
お一人お一人に書いていただいた票が積み上がるのを目の前にして、改めて皆様の思いに応えられる公明議員にと決意を新たにしました。

次はいよいよ県議選。
山口県公明党の原点である下関の議席死守をめざし、
全力でがんばってまいります!

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下関市議選が大激戦。

小中学校のエアコン設置も給食費助成も、
国・県・市の連携のもとで、安定し一貫した政策があるからこそ実現!
言いっぱなしで実現するものではありません。

公明党は、地方議員発のネットワークで数々の実績。

えら健一郎、ひらた陽道、
かわの淳一、坂本はるみ、秋月みさこが奮闘。
公明5候補を何としても市政へ!

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公明党山口県本部 前東直樹
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