週末は東京だったのですが、この機会に是非行っておきたいと思っていたのが、
日本橋にある「おいでませ山口館」(山口県東京観光物産センター)と、
有楽町にある「やまぐち暮らし東京支援センター」。
ともに県の事業ではありますが、
下関を含め山口が県外でどのようなアピールをしているのか、
また、都心からのUJIターンに対する支援の状況を実際に見てみたいと思いまして伺いました。
「おいでませ山口館」は東京八重洲口からビジネス街に広がる好立地で、店長さんによると「こだわりの逸品商品券」が好評で、店内にも絶えずお客さんが来られていました。
県内全域が対象のため、どうしても「下関」という部分は少なくはなりますが、同じフロアには「山梨物産センター」、近隣にも他県のアンテナショップがありますので、いい意味で競い合いながら「山口ならでは」という個性が出てくれることを願っています。
「やまぐち暮らし東京支援センター」は有楽町駅の目の前で、
NPO法人ふるさと回帰支援センターさんが運営されているフロアの一つのブースとして設けられておりました。
(ちょっと思っていた印象とは違っていたのでびっくりしました)
お忙しいにもかかわらず、
アドバイザーの小森さん、相談員の横山さん、
そしてセンター全体の代表理事である高橋さんまで快く対応して下さり恐縮いたしました。
地域の人材確保については、山陰地域がいち早く危機感を持って取り組んでおり、山口も追いつこうと努力をされている様子。
特に、高校を卒業する段階で、地域事業につながりをもたせることについては、非常に重要であると思いました。
また、山口県では「やまぐちUJIターンパスポート」を発行し、
http://www.ymg-uji.jp/index/page/id/217
きっかけづくりをおこなっているとのこと。
こうした情報も、的確に届けていける方法が必要です。
維新では「長州から中央へ」という流れが強かったかも知れませんが、
地方創生の時代においては「主役は地域」という観点で、
人材が山口に戻ってくるよう取り組みを支援していきたいと思います。
ちなみに今回はともに、東京駅からそれぞれ一駅だったので、
駅から徒歩で向かいました(山口では無理!)。




