【議会改革】

公明党市議団は、議会活動に積極的に取り組み「市民の声」を市政に届けるべく努力を続けています。

1.議会定例会の「議会質問」にはすべて登壇。質問権を行使して市政へ提言を行っています。
2.議会のICT化やペーパレス化を推進。不要な経費を削減しつつ、市民に応える環境作りに取り組んでいます。
3.災害時の議会BCP(事業継続計画)策定に尽力。継続的な研修にも力を入れています。
4. 定数削減を含めた議会改革にも賛成の立場で、削減案上程にも尽力しました。
明確な根拠と市民の皆さんの声を背景にこれからもブレずに改革に努めます。
5.「ウクライナ侵略」発生の際には、いち早く議会として抗議を声を上げるよう提言。
パフォーマンスではなく事実の上で「平和の党」としての行動をおこなってきました。

gikaisetumei

※前東は、平成29年に議会でタブレット端末導入の議論が停滞する中、
「タブレット端末導入検討PTリーダー」に就任(~令和4年)。

問題点や課題を洗い出し、一つ一つ解決策を提案し、全会一致の理解へ奔走。
ペーパレス化による経費の削減、議会運営の効率化に尽力し
市議会のICT活性化・BCP(災害時の議会機能復旧計画)対策に貢献してきました。

 

—————–

公明党市議団では、普段皆様からいただくご相談や、国・県・市の連携を踏まえ、

毎議会の定例会ごとに、すべての機会で議会質問を行っております。

◆市政報告(まえひがし通信):令和4年度公明党市議団【代表質問】

daihyo2022
市議会では、定数削減を含め議会改革の議論が行われています。

大きく議論を進めていくためには「改革に積極的な議員」を皆さんの手で送り出していただかなければなりません。

議会の「質問権」は、議員の最重要の権能であり、議員活動の基本です。
下関市議会では「開かれた議会」を目指し、委員会や議会質問等の映像も公開中です。
是非、他の議員を含め、どのような質問をしているのか。何もしていないのか。
市民の皆さんの目でご覧ください。

市議会録画
↑画像をクリックすると、市議会中継・録画がご覧いただけます。

 

※過去の質問内容はこちらから。
 議会質問のほか「討論」についても掲載しています。

T1   T2 touron

 

前東Twitter
モバイルサイトQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
サイト管理者
公明党山口県本部 前東直樹
komei_maehigashi@yahoo.co.jp