返済不要の給付型奨学金
来年4月から大幅に拡充
公明が強力に訴え実現
「学びたい」との若者の思いに断じて応える――。2017年度に創設された返済不要の給付型奨学金。公明党が、その創設を1969年の国会質問で取り上げて以来、一貫して訴え実らせたものだ。この新しい仕組みができたことで、今までは諦めていた大学などへの進学を果たした人も少なくない。
給付型奨学金は、住民税非課税世帯で、高校などの推薦を受けた人を対象に国公私立や通学形態の違いに応じて月2万〜4万円を給付。公明党の提案で、児童養護施設出身者などには入学金相当の一時金24万円も支給される。
来年4月からは、所得が低い世帯の子どもの「高等教育無償化」に向け、給付型奨学金は授業料減免と併せて大幅に拡充される。奨学金は最大年約91万円、授業料減免は最大年約70万円になる。
出典:「2019年3月21日付け 公明新聞」
