市議会公明党の地域実績
JR町田駅に新型ホームドア
新型ホームドアで工期短縮と工事費削減 。JR東日本は現在、横浜線町田駅 に新型のホームドアを試験的に導入しています。
このホームドアは、左右に動く扉部分が、金属製フレームだけのシンプルな構造。 従来型に比べて、開口幅は2・8メートルと広く、本体重量は3割ほど軽い。ホー ムの大規模な補強工事が不要なため、設置にかかる工期 が短く、コストは半分程度 になる見込み。電車の到着 をセンサーが感知すると自 動的に開き、出発時は車掌 がボタンを押すと閉まる。 公明党は、ホームドアの 設置や駅のバリアフリー化 を推進してきました。
消防署が移転、建て替え
「旧町田市立緑ヶ丘小学校」跡地にこの ほど、町田消防署の新庁舎が完成した。1 1月21日に本庁舎が移転します。 1963年に建てられた町田消防署は、 半世紀を経て老朽化が著しかった。また、 敷地面積が狭く、バリアフリー化が進んで いないなどの課題を抱え、新たな防災拠点 として、移転して建て替える必要性に迫ら れていました。市議会公明党が小磯善彦総支部長(都議)と連携し、東京消防庁と市 を結ぶパイプ役として用地の確保を後押しした結果、新庁舎の建設用地 として旧緑ヶ丘小学校跡地が貸与された。消防署としては都内最大級の 敷地(約8000平方メートル)に地上4階建ての新庁舎が誕生します。
全ての公立小中学校でトイレ改修
市議会公明党は、教育環境の充実に向け、国と東京都の ネットワークを生かし公立小中学校のトイレ改修を推進し てきた。その結果、町田市では、2011年度から、積極 的なトイレ改修(大規模改修工事、防音工事)が実施され ています。 今年度は、小学校4校、中学校6校でトイレ洋式化など の改修がされ、全ての公立小中学校の改修が完了します。