no.63関西復興フォーラム2016


1月16日三宮研修センターにて公明党関西青年会議主催の「関西復興フォーラム2016」が開催されました。はじめに人と防災未来センターの河田所長から「震災から学ぶこれからの防災」と題し御講演を頂きました。特に印象に残った内容は、「日本では基本的人権が憲法で保障されているので(避難命令)というのは出来ない。(避難勧告)はそれと同程度の危険度、避難の必要度があるのにも関わらずこれまでの経験値や結果論から、この勧告に従わない人が最近多くなってきている。」また「日本は自然災害がこれまでもこれからも絶える事は無いであろう。しかし災害は悪いことばかりでは決してない。いろんな人や場合によってはそれをきっかけにして、これまで出来なかった事が出来るようになったり、負けてたまるかと様々な困難を乗り越えそこから以前とは違った生き方を見つけることが出来る場合もある。人間に内在するレジリエンスを存分に発揮することが出来る、と。しかしそれも「命あったればこそ」。命を落としてしまえばそれも叶わなくなってしまう。災害で命を落とさないことは言葉で言い表せないほど大切なことである。」と言った内容でした。その後のパネルディスカッションでは公明党女性局次長の伊藤たかえさんや石川ひろたか参議院議員、伊藤石巻市議会議員により震災復興における政治の役割や政治への期待などについて有意義な議論がなされました。震災翌年に公明党伊丹市議5名で石巻市を視察でうかがった際に伊藤市議には大変にお世話になっており、久しぶりの再開に喜びあいました。






















