1.福岡県全体の地域活性化
私の幼い頃の思い出は、いつも北九州市八幡西区の黒崎界隈は買い物客で賑わっていました。県内各地で、昔は賑わっていたのに今では寂しいと感じる地域も多いのではないでしょうか。時代とともに街の様子は変化していますが、それぞれの地域が持つ独自性を発揮して、県全体として発展していくことが望まれます。本県各地の特色を活かした賑わいのある街をつくるために、党のネットワーク力を生かしつつ挑戦していきたいと決意しております。そのためにも、本県経済の大部分を支える中小企業の皆様の支援をしっかりと進めて参りたいと考えます。
2.高齢者福祉等の充実
わが国では少子高齢化が進み、全国において超高齢社会が到来しています。本県も例外ではなく、政令市の中で最も高齢化が進んでいる北九州市が私の地元です。高齢社会を幸齢社会とすべく、幸せに年を積み重ねていく社会構造の創出が求められます。そのために、まずは健康寿命の延伸に取り組みたいと思います。科学的知見に基づく福祉政策の推進、孤独者を出さない地域コミュニティの再生等に全力で取り組みます。
3.安全・安心な地域づくり
2011年3月11日は、わが国にとって忘れられない東日本大震災という未曽有の大災害が起きた日であります。その後も本県を含め全国各地で集中豪雨や台風、地震等多くの自然災害が続いています。さらに、近年は新型コロナウイルス等の世界的な疫病が人類を襲う状況にもなっています。一方、飲酒運転や認知症等に起因する事件や事故も多く発生しております。国や市町村等の関係機関と連携を図り、防災・減災のインフラ整備を一層進めるとともに、人的災害の防止に最大限の努力を払わなければなりません。本県では、飲酒運転防止等の条例を議員提案により制定して参りましたが、公明党のネットワーク力を活かし県民の安全・安心な暮らしを守るための政策を今後とも推進して参ります。
4.子育て支援並びに教育改革
いじめが原因とみられる自殺や幼児虐待など、幼い命が犠牲になる事件が後を絶ちません。子どもは未来の宝であり、社会を映す鏡でもあります。本県の未来に希望を見出すには、健全な子育て支援並びに学校教育の推進が欠かせません。ところが、近年、社会的環境の変化により、家庭の子育て環境にしても、学校の教育現場にしても、改善すべき多くの課題が山積しています。子どもたちが、伸び伸びと安全に育つことのできる子育て環境の充実、教育現場の改革に一つ一つしっかりと取り組んで参ります。




