【京都子育て支援医療助成費を拡充へ（京都府来年度当初予算案）】

この秋から、通院の自己負担上限額200円（月・医療機関）について、これまで０～2歳であった対象が小学校卒業まで拡大へ。

本日、京都府が記者会見した、来年度当初予算案で発表されました。

公明党の京都府議団と京都市議団をはじめ府内市町村議会議員が、その拡充を提案・要望してまいりました。

京都府議会2月定例会で、しっかりと予算案を審議し、その実現にむけて取り組んでまいります。

 

公明新聞２月１５日（日）４面関西版に「激戦区に挑む」予定候補の一人として、実績などとともに紹介いただきました。

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林まさき　現

京都府議会選　京都山科区＝定数３

＜実現しました＞スマートフォン決済アプリを利用した府税のキャッシュレス納税や、府収入証紙制度の廃止など、住民サービスの向上を実現。新型コロナ後遺症相談窓口の設置と医療提供体制の構築も後押しした。

＜めざします＞感染症対策や防災・減災対策の強化、人口減少・少子高齢化施策に意欲。歴史豊かな山科の魅力発信をめざす。

【略歴】党府議会局長。府議４期。神戸大学大学院博士後期課程満期退学。53歳。

2023年、明けましておめでとうございます。
この春に迎える政治決戦を断じて勝ちこえ、4期16年で培った経験と実行力をさらに発揮して、生活現場の声と皆様の思いをカタチにしていけるよう、全力で働いてまいります。

本年も大変お世話になりますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

新しい年が幸多き素晴らしい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

林　まさき