イラストで実績紹介(更新中)
《ヘルプマーク》とは、
「外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなる」よう作成されたマークです。
私のもとに「線維筋痛症」で悩む方から切実なご要望をいただき、すぐに導入に動きました。
2015年5月、私が京都府議会代表質問で、ヘルプマーク導入を提案した結果、京都府は翌2016年4月から導入。都道府県レベルでは全国2番目、西日本初となりました。現在、全47都道府県で導入されています。
これからも、つながり支え合う社会の構築に全力で取り組んでまいります!
2022年9月末日をもって京都府の収入証紙制度が廃止。10月からは京都府窓口でのキャッシュレス決済や金融機関・コンビニでの納付など、様々な方法で手数料の納付ができるようになりました!
2019年秋に公明党京都府議団として、広島県の先進事例を現地調査したうえで、同年9月に私が代表質問でその廃止と、現金支払いに加え、キャッシュレスでの対応を提案し、実現にむけて粘り強く取り組み続けてきました。
京都府民の利便性向上に加え、10年間で約2億7千万円の経費削減(※京都府試算)となります。
高校卒業までの医療費無償化を目指して
公明党京都府議団として、「京都子育て支援医療助成費」の充実を求めて積極的に後押しし、これまでに7回拡充。
現在、通院は0歳から2歳までが1医療機関月200円、
3歳から中学校卒業までが月1,500円の自己負担額の上限となっています。
そして、この度、2023年秋頃から1医療機関月200円とする対象を「小学校卒業」まで拡大することが決定!
子育て環境日本一の京都へ、イクメン議員として、子育て世代の皆様の要望をかなえるため、これからも全力で取り組んでまいります。
コロナ感染時の症状の有無に関わらず、感染から回復した後、疲労 感・倦怠感、咳、息苦しさ、睡眠障害・思考力や集中力低下、脱毛 、筋力低下、頭痛、味覚障害、嗅覚障害等など、「コロナ後遺症」 といわれる症状が出る場合があります。
病気やケガなどで迷ったら、24時間365日全年齢対象の ♯7119 へお電話を。看護師さんがアドバイスをしてくれる相談ダイヤルで す。
公明党京都府議団として、2016年に埼玉県の先進事例を調査し、本 会議の質問でその導入を何度も提案するなど、実現にむけて粘り強 く取り組んできました。
また、夜間・休日・早朝など病院の開いていない時間帯に急病やケガなどで子どものことが心配になった場合、看護師又は小児科医師が電話相談に対応する小児救急相談事業を実施しています。
当事者の方からご相談を受け、京都府に対し、代表質問や決算特別
きょうと新型コロナ後遺症相談ダイヤル
(365日24時間)
電話番号:075-414-5338
気になる症状が数週間続き、日常生活に支障をきたす場合は、ひと
病気やケガなどで迷ったら、24時間365日全年齢対象の ♯7119 へお電話を。看護師さんがアドバイスをしてくれる相談ダイヤルで
かつて、山科区内で小中高生にまで薬物乱用が広がったことから、議会・委員会での質問を通じて取締等の強化を求めました。 また、山科区内における取組を推進するため、「夜回り先生」こと水谷修先生を2度講師としてお迎えし、薬物乱用に関する啓発に取り組みました。 今後とも、大麻や覚醒剤など、青少年に広がる違法薬物対策に取り組んでいきます。 etc.
後援会リーフレットや公明ジャーナルにも私の政策ビジョンやこれまでの主な実績を掲載しております。是非、ご覧ください!