=岐路に立つ「保護司」制度= の新聞記事に目が止まりました。
2年前より保護司として活動させて頂いています。多くの先輩保護司の皆さんは、何かのきっかけで罪を犯した人々の社会復帰を祈りボランティアで活動を続けて頂いています。研修会も定期的に行われ先輩の存在に頭の下がる思いです。活動の中で気になっていたことが提案されているのが嬉しく感じました。早く抜本的な見直しをして頂きたいと思います。少し長くなりますが~
=社会=
刑務所や少年院から出所した人々の社会復帰を手助けする保護司の不足が深刻化している。再犯防止に高い期待を寄せる国は、活動拠点の整備を通じて人材確保を目指すが、専門家は「制度疲労を起こしている」と抜本的な改革を訴えている。
=役割、負担は増大=
法務省保護局によると、2007年に4万8564人いた保護司は、17年1月時点で4万7909人に減少。定員は5万2500人で、長らく定員割れの状態が続いている。平均年齢は62.8歳から65歳となり、60歳以上の割合が68%から80%に上昇した。
保護司の減少・高齢化が進む一方、昨年6月には刑の一部について執行を猶予し、保護観察中に社会復帰を促す制度が導入された。同12月には出所者の社会復帰支援を国と自治体に求める再犯防止推進法も成立し、保護司の役割や負担は増大している。保護司は出所者と定期的に面会し、結果を法務省に報告するが、面接は保護司の自宅で行うのが原則。保護司になることを断られる理由の上位に「自宅来訪への不安」があり、同省は面接場所となる「更生保護サポートセンター」の設置を進めている。3月末までに459地区の保護司会で整備され、来年度末までに全886地区に拡充する計画だ。
センターは公共施設の一角などに設置し、ベテラン保護司が常駐する。保護司同士や地域との連携を深めつつ、人材確保につなげる狙いという。
「専門家が兼務を」
「保護司は制度疲労を起こしている」と指摘するのは、法務省の有識者会議の委員を務める宮田圭子弁護士。保護司でもある宮田弁護士はセンターの意義は認めた上で、同省の施策を「不十分だ」と話す。今後、高齢者や一部執行猶予の対象となる薬物依存者ら専門的な知識が求められる出所者の増加が予想されるとして、地域住民の中から選んでいた方法を改め、弁護士や社会福祉士などが兼務する「専門家保護司」を提案。保護司の在り方を抜本的に見直す時期が来ていると訴えている。
”独特の香りでリラックス”
日本料理の調味料や薬味、香り付けに欠かさない「ユズ」。
冬至には”ユズ湯”に入る習慣があるなど、日本の暮らしに密着した食材です。
原産は中国で、日本では奈良時代から栽培されており、冬に旬を迎える黄色いユズは、熟した果実を収穫したものです。
夏に出回る未熟果の青ユズは、”ユズコショウ”の材料などとして、重宝されています。
ユズは果肉だけでなく皮の部分に栄養素が多く含まれているのが特徴。
風予防や免疫力のアップに役立つ「ビタミンC」や、血行をよくして、冷え症改善に役立つ「ビタミンE」が豊富です。
「クエン酸」の含有量も多く、疲労回復や食欲増進にも効果があります。
また、独特の香りには、リラックス効果が期待できるといわれています。
選ぶ時は皮に張りがあり、香りのよいものを。ヘタの切り口が、茶色になっていないかも確認しましょう。 (フリーライター 大柴雅子)
ユズ茶の試飲会に参加したばかりで、新聞の記事に目が止まりました。ユズの皮や香り栄養価の高さなどあらためて見直しました。














