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バックナンバー 2016年 5月

<5月31日>
 日頃、子どもに語りかけるひと言を大切にしたい。日々、子どもたちと一緒に美しいものを喜び、新しいものを見いだしていきたい。
 心を育むものは、心である。

 須知交差点でお手振り街しました。
 ご声援、ありがとうございます。いいお天気になりそうです。
 国道9号線の雑草が伸びてきました。(写真です)

<5月30日>
 花々も、毎日、成長している。あらゆる緑の木々も、成長している。
 人生もまた、成長である。一日また一日、希望と努力を重ねながら、最上の幸福の自身の運命を築くことだ。
 決して性急な跳躍をする必要はない。

<5月29日>
 世界を支えているのは、一部の偉ぶった指導者などではない。目立たなくても、自らの使命に生き抜いている、お母さんたちです。

<5月28日>
 順調な時ばかりでは、本当の幸福を実感できるはずがない。
 険しき山河がありても、すべてを悠々と乗り越え、深く人間の価値を知りながら進むことだ。
 そこには喜びがある。そこには満足がある。そこには後悔がない。

<5月27日>
 一日一日をていねいに生きよう!
 美しいものをたくさん発見できる人こそ、美しい人である。

 午前9時~朗読ボランティア ともしび1班の活動に参加。
○トゥモロー5月号NO120 ○町長と語るつどい ○京視協南丹京丹波支部定期総会の議案書 の朗読でした。

<5月26日>
 親は子どもにとって、最も身近な人生の先輩ともいえる。
 平凡であってよい。地味であってよい。失敗があってもよい。
 しかし、人間としてのたしかなる完成、また虚栄ではない、真実の栄光を見つめた自らの生き方の軌跡を、子どもに示せる存在でありたい。

 南丹地区保護観察協会総会が開催。
総会では京丹波町長の代理で伴田参事さんが来賓挨拶をしていただきました。
総会終了後、講演で 「薬物再乱用防止について」として
京都府南丹警察署 刑事課長の藤野義英様と組織犯罪対策係長の宮脇靖夫様がお話していただきました。薬物の恐ろしさは映像を通じて「全てを失ってしまう」ことを勉強させていただきました。
南丹署管内で覚せい剤で検挙、逮捕者がある。南丹市、京丹波町内にも確実にこういった犯罪はあると言われていました。
様子がおかしいと思ったらすぐに、南丹警察に通報していただきたい。その方を助けるのは、警察と医療機関でしか、救えないと。
「一人では絶対にやめられない」

<5月25日>
 「もったいない」-この日本の母の”知恵の代名詞”ともいうべき言葉が、環境問題を打開する道として、世界に希望を広げている。
 どんなものも無駄にしないという慈しみの心ーこの「母の心」が、命を尊ぶ心、他者を思いやる心を育

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京丹波町 森田幸子