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バックナンバー 2015年 1月

=「大衆とともに」体現した弱者の見方= 「大衆とともに」の立党精神を体現した公明党は、一握りの成功者やエリートではなく、国民生活を基に政治を進めています。だから、腐敗を許さない政治改革が断行できました。弱者の味方で、現場から政策を生み出す公明党は日本の要です。(明治大学大学院教授・元東京都副知事 青山氏)

「清潔な政治」は公明党の原点です。それが民主主義の基礎だからです。50年前の東京都議会リコール解散も、議長選挙をめぐる増収賄がきっかけでした。公明党が「都政を刷新せよ」と署名運動に立ち上がり、出直し選挙に。政治腐敗との一貫した闘いは、地方議会から始まりました。<公明党は地方議会から始まった>より  私はこのころ中学生で、この都議会の解散もよく覚えています。このような公明党が大好きでした。

<育児支援、奨学金拡充で重要な役割>女性政策に関して公明党の存在感は非常に大きく、男女共同参画や育児支援で、特に女性議員が重要な役割を発揮されています。奨学金拡充など若者世代の実績も数えきれません。議員の資質が問われる中、庶民目線の公明党に期待しています。  (昭和女子大学学長 坂東眞理子)

公明党女性防災会議が2011年10月に実施した「防災行政総点検」。自治体の地方防災会議に女性委員の登用が少ないなど、地域の防災に女性の視点が欠落している実態が分かりました。公明党は直ちに政府に改善を提言し、すべての都道府県で女性委員が登用されるようになりました。公明党は党所属議員の約3割を占める女性議員の視点を最大限、政治に反映しています。私も1女性議員として、全力で頑張ってまいります!皆さまの貴重なご意見・ご要望を聞かせてください。TEL 0771-82-1238 携帯 09069805253

9時より第5回広報特別委員会でした。全員参加で初校の読みあわせをしました。広報表紙の写真で大変苦労しています。

25日投開票の結果、皆さまの絶大なるご支援で藤本ひろし、山本ゆみこ、冨谷かつこの3人が大勝利することができました。ありがとうございました。市民の代表として安心安全のまちづくりのため頑張ってまいります。

教育=○小中学校で教科書が無償配布(50年以上前に国会で強く主張し実現。その後も対象年齢を拡充し、1969年度に完全実施。近年の見直しの動きに対しても無償を守り続けています。)○15年度中に学校耐震化100%へ(すでに9割の公立小中学校が耐震化基準を満たしました<2014年6月現在>。15年度中の「100%達成」を目指しています)

医療=○胃がんの原因・ピロリ菌除去に保険適用(2013年2月の保険適用後、除菌治療を受けた人は100万人超。胃がん患者の減少が期待されます)  ○ADE50万台の普及促進(心臓がマヒした人に電気ショックを与えて、正常な動きに戻す自動対外式除細動器<ADE>の普及を促進。駅、公共施設などに50万台以上、設置されています)

須知幼稚園において、サッカー教室と昼食時におでんパーティーがあり山崎議員と2人でお邪魔して、写真撮りさせていただきました。園児たちの姿を見ていると、自然に笑顔にさせてくれました。ありがとうございました。

昨日今日と亀岡市議選の支援活動に行ってきました。私の選挙を思い出していました。亀岡市と言っても今日回ってきた別院は山登りの道ばかりで高いところに住んでおられることにびっくりしました。水道水の未設置地域で山本由美子市会議員が一期4年間の実績として補助金制度を導入されました。中学生の送迎バスも地域の皆さまが喜ばれています。
毎回の一般質問でたくさんの実績を積んでこられています。誠実で行動力抜群の山本由美子さんのご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。

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京丹波町 森田幸子