カブトムシ
そもそも北海道にはカブトムシは生息していなかったのですが、本州からの木材などにくっついて、しょっぱい川(津軽海峡)を渡り上陸したと言われています。
道南から道央へ。夏場暖かい地域で生息が拡大し、最近では道東では北見あたりに結構増えているという情報。
冬、雪が降り、地面が凍結するとせっかくの卵が孵化しないという北国特有の気候。
その為、ゴキブリなどは越冬できない地域で、私たちはゴキブリのシュルシュル~という攻撃にあう心配もありません。
しかし、野積みされたチップやおがくずの山の中は発酵して冬でも結構な温度。
そこに卵を産み付け、幼虫となりさなぎとなり、成虫となります。
いよいよ、そのカブトムシの勢力が阿寒町にも広がってきました。
阿寒国際ツルセンターでは、前庭に昨年から牧草ロールを置いていまして、それに乗って写真撮影などできるようになってます。
設置した時の様子はコチラ(リンクあり)
1年経つと牧草ロールもずいぶんとへたって来ますので、先日新しいものと交換。
その際、牧草ロールの下から出てきたのが、カブトムシの幼虫~♪
センターでは幼虫を飼育中(笑)
クワガタばかり獲ってましたが、今度はカブトムシを狙います。



