訓練
毎月1日と15日。お正月の三が日。そして防災週間の8月30日から9月5日、さらに防災とボランティア週間の1月15日から1月21日までの期間で体験利用できるのが災害用伝言ダイヤル「171」です。
使った事のある方はあまりいないのではないでしょうか?
今年の1月にイオン釧路昭和SCで行われた防災ワンデーパネル展。
これは、平成5年1月15日の釧路沖地震の被害を風化させないために、毎年1月15日付近で行ってきた事業です。
私も実行委員の一人として参加しています。
そのパネル展で行ったアンケートでは、避難場所の確認や非常持ち出し品の準備など、災害が起き避難するまでの準備は概ね60%以上の方が準備をしているのに対し、避難後に家族との安否確認に関して準備していると答えた人が実に30%程度しかいないことがわかりました。
議会の中でもこのことから、安否確認に関する訓練や方法を広報すべきと質問。私は釧路市連合防災推進協議会の副会長で訓練指導部会を総括してますので、その中でも伝言ダイヤルの訓練を行おうと考えています。
今日は4月1日、エイプリルフールですが、まじめに家族で伝言ダイヤルの訓練をすることにして、まずは自分がそこにメッセージを録音。あとは家族がそれを聞くというところまでやりたいと思います。
大きな地震の起こる可能性が大きくなっていますが、直近で釧路市が震度5以上を観測したのが2015年の阿寒湖を震源とする地震。
この時は釧路市街地はそれほど揺れませんでした。
市街地で震度5以上を観測した最後は2013年の十勝中部地震。もう7年近く大きな地震が来ていません。
いつ来るかわからないのが地震です。日ごろからの備えと訓練を続けるしかありませんね。
伝言ダイヤル「171」ぜひお試しください。











