22度の釧路から32度の愛媛県松山市まで一気に移動。
涼しい釧路から梅雨の間のピーカン四国ですから暑さに体力が奪われます。
四国松山市の公益財団法人えひめ地域活力創造センターを訪問し、愛媛移住ネット 愛媛愛着倶楽部の取り組みについて視察いたしました。
人口減少が続く地方都市では様々な取り組みによりUIJターンを推進し、移住者の取り込みに施策を展開しています。
もちろん釧路市でも行っており、特に夏の涼しさを全面に出して2地域居住、長期滞在に力を注いできました。
おかげさまで長期滞在は全道NO,1です。
さて、愛媛も移住者の多い地域と認識していますが、実際どのような施策を講じているのでしょうか?
令和5年度の移住実績は愛媛県20市町村で7.854人。
そのうち20代から30代が全体の半数を上回る53.8%
東京や大阪の大都市圏からの移住が全体の4割となってます。
自分の故郷に戻るとか配偶者の故郷であるとかが目立つ感じですが、中にはまったく地の縁がない方もいます。
今治市を中心にした東予で2,914人、松山市を中心とした中予で3,385人。そして宇和島市を中心とした南予では若干少なく955人となってました。
これは地域の産業の違いからで、若い方が働く場所が比較的多い地域に移住者は集中してます。
移住促進に向けた取り組みでは、まずはその情報発信力。
デジタルマーケットを活用してweb広告を上手に活用し、その後の相談体制は愛媛、東京、大阪にいるコンシェルジュがしっかり承る体制ご確率してます。
またえひめ愛着倶楽部に入会することで、その応援企業から様々割引などの特典もあります。
そして各市町村の生活サービスの一覧やお試し住宅の一覧など一目でわかるパンフレットも作成されてました。
気候的に温暖な地域でもあり、都市部と自然の調和のある愛媛県の地域性が若者を呼び込んでいるのでしょうか。
全ての歯車がかみあっているからこその実績だと改めて施策の進め方も勉強になりました。
移住しゃはFacebookでグループを作って情報交換もされてるようで、現在3600人程度がグループに入っているそうです。
釧路における移住政策推進に大きなヒントをいただきました。
















