アルコール依存症の人が酒を飲み続けられることを可能にすることをイネイブリングといい、それを行う人をイネイブラーと呼ぶ。
今日は釧路断酒会とシンキング釧路の合同開催による「アルコール依存症に14のアドバイス」と題して、断酒会横田会長による講演会に参加しました。
私はアルコールは苦手でして、飲んでも美味しいと思うのは最初の1杯だけ。後は付き合い程度で全部で3杯も飲めばあとはウーロン茶。
それでも若いころは飲み過ぎたこともありますけど、なければなくても生きていけます。
しかし、世の中にはアルコール依存症の方も多くいて、どうしていいかわからず悩んでる方もいると思います。
是非、お近くの断酒会のお話を聞くことをお勧めします。
アルコール依存症は自分でアルコール量をコントロールできなくなる病気。
病気を理解し、アルコールを絶つしか道はありません。
飲めば飲むほど悪くなり、そこで断酒しても、少しでも飲めばまた元の位置に戻るという特徴があります。
つまり、アルコール依存症を治すには断酒しかないのです。
苦しいかもしれませんが、入退院を10数回と繰り返し、最後は自ら命を絶つケースも多々あるそうですので、依存症って怖いですね。
アルコールをたくさん飲むと記憶が無くなる方いますが、それは脳の細胞が破壊されている状況だそうで、他人などに迷惑をかけてもそれを覚えていないことが多く、「酔っていて覚えていない」というのは危険信号です。
家族も病気と理解してイネイブラーにならないよう努力も必要です。










