今日も議会は決算審査。
福祉部、市民環境部、消防本部の書類審査が行われました。
主要事業報告の中からひきこもり対策についてお話を伺いました。
令和6年度に引きこもりから就労に至ったケースは6人とのこと。
これは素晴らしい実績。
以前、京都府柏原市のひきこもり対策を視察させていただきましたが、ひきこもりからの社会復帰はそう簡単な事ではありません。
ずっと相談者に寄り添い、少しずつ信頼関係が築かれ、そしてようやく話ができるようになるなど、長期間にわたるケースが多いのです。
釧路市のひきこもり対応も大したものです。
ひきこもりに悩んだらご相談下さい。↓
https://www.city.kushiro.lg.jp/kenfuku/fukushi/1004730/1011435.html
写真は河川跡の市有地。
フェンスが古くなって隣接する民家に迷惑がかかっていましたが、この度古いフェンスが撤去されて単管フェンスが完成しました。
相談者の方も喜んでいました^^
18年議員をやってますが、予算案が否決されたのは初めて。
過去に条例案が否決されたことがありますが、3か月後の次の議会に再提出され結局可決されたことがあります。
今回の補正予算の否決により、市民生活にも影響が出るでしょう。
私が議員になったころは、9月は決算もあることから補正予算も決算審査が終わった後にまとめて採決されていましたが、今は早期に予算を通して執行するため、まずは補正予算と議案を審査し採決。その後に決算を行うという流れに変わっています。
今後、執行部はどのような対応をとるのか?
議案を再提出するにしても会期延長とになるのか?不透明です。
そもそも、今回の補正予算が否決されたのは、駅周辺の再開発に関する道路の形状を直線化するための概略設計の費用2000万円について。
反対討論を聞いていると、時期尚早、議論不足という事でした。
否決されたので、確実に1年遅れとなりますから、今後はしっかり議論する時間ができました。
しかし、議論するにも、概略設計された鳥観図やイメージ図が無いと前に進みません(;’∀’)
どうしたものでしょうか。
鉄道高架そのものに反対な政党が一番喜んでるかもしれませんね。
釧路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例案は全会一致で可決されました。
議会は前半戦大詰め。
今日は各常任委員会、特別委員会で市長総括が行われました。
今議会には目玉となる予算案に駅周辺の再開発に伴う概略設計予算が含まれており、明日採決されます。
どうなることか・・・
さて、そんな今日の朝の話。
夜明け前に一通のLINE。
入院したとの一報。
大丈夫か?すごく心配。
しかし、病院に行くわけにもいかず、普段通り朝の見守りへ。
帰宅して議会へ出勤準備をしているところに、再度LINE。
「産まれました!」と
予定日よりちょっと早かったですが、3000gを超す女の子^^
じいちゃん朝からニヤニヤが止まりません(笑)
娘よ、よく頑張った!
早く抱っこしたいな~ほっぺかじりたいな~
議会は今日も委員会続行。
午前は民生福祉常任委員会で消防本部の審査。
午後は都心部市街地整備特別委員会の審査が行われました。
都心部市街地整備特別委員会では、駅直近の道路の直線化に伴う設計予算2000万円が計上され議論されました。
予算の内容は計画修正業務に1100万円、鳥観図などの概略設計に900万円の配分。
これにより、北大通と共栄新橋大通が直線化した場合の駅やその周辺の様子が分かるようになります。
これまでは、現行案の図案に道路の線を引いた図案が示されただけですが、よりわかりやすい図面が市民の皆さんにも示されることとなります。
その後に、駅前広場の概略設計となりこれは来年度になります。
順調に進むと令和11年度には公共事業事前評価までたどり着くとのこと。
ただ、この予算案が否決された場合、令和11年度の公共事業事前評価には間に合わなくなるため、さらに一年遅れることとなります。
質疑を聞いてるとどうやら反対される方の方が多い感じ。
どうなることでしょう。
私からは街づくりについて、これまでの中心市街地活性化事業では中心市街地の賑わいの創出には繋がらなかったことの反省も踏まえ、まちづくりを考えるべきとお伝えし、近い将来は自動車も公共交通も自動運転になるでしょうから、道路は直線化の方よいと述べさせていただきました。
釧路市内は非常にわかりにくい道路網。そこにさらにわかりにくい道路の整備はやめた方がいいですね。
委員会の合間に姉妹都市のカナダバーナビー市からのご一行をお出迎え。
明日からどんぱくも始まりますので祭りも楽しんでいただきたいですね。
議会4日目の今日も一般質問続行で5人登壇。
私は今日の一番目に登壇し、発言通告通り大きく4つの柱で質問をしました。
それぞれいい感じの答弁だったと思います。
投票率向上への取組では、生涯投票率を意識づけさせる他都市の取組を紹介。
他都市の事例をけん4日目の今日も一般質問続行で5人登壇。
私は今日の一番目に登壇し、発言通告通り大きく4つの柱で質問をしました。
それぞれいい感じの答弁だったと思います。
投票率向上への取組では、生涯投票率を意識づけさせる他都市の取組を紹介。
他都市の事例を研究していきたいとの答弁。
また、昭和橋の架け替えについては令和8年から必要な手続きを開始し、早ければ3年後に着工し4年間の工期で進む見込みです。
地域の懸案だった昭和橋の架け替えもいよいよ始まります。
残りの質問についてはまた後日。
写真は記事とは全く関係ないですが、ひょいひょいと登って行った少年。すごいな~
議会一般質問2日目。今日は5人が一般質問に登壇しました。
今議会ではメガソーラーに絡む質問が多いのと、津波警報の際の市の対応の遅さに伴い、防災対策に対する質問も多く行われます。
カムチャツカ半島付近での大きな地震により、7月30日午前8時37分に津波注意報が発令。
その後9時40分には津波警報が発令されました。
予想される津波は3m。ここで冷静に考えると3mの津波では市役所を含む中心市街地や南大通り、そして西部地区ではJRの線路の南側の地域が浸水することとなり、すぐさま避難が必要です。
しかし、そのほかの地域では特に避難が必要ではありませんが、念のために避難された方も多くいました。
一方で、避難対象区域以外では企業やお店も平常通り営業されていたところもあり、全市域で避難ではないため、平時と非常時が入り混じる結果となりました。
こういうことは過去にもあって、2011年11月の大雨で阿寒川の水位が上昇し、大楽毛地域と阿寒町の一部に避難指示が出されました。
その時、避難所を回り気が付きましたが、避難指示が出てない地域の方は平時であり、普通に避難指示が出されている地域に車で走ってきます。
阿寒川にかかる国道の橋もお仕事の方など普通に走っていましたし、避難指示が出されてる地域内では普通に市発注の土木工事も行われてました。
これでいいのか?と。
この、平時と非常時が同じ市内で起こっている場合の災害対策は、私も相当長く防災推進協議会の訓練指導部会長として活動してきましたが、訓練や講話など聴いたことがありません。
全市で避難しなくてはならない状況ではない今回のようなケースの場合の対策をしっかりしておくべきですね。
一般質問は月曜日も行われます。
議会でどんな議論がされているのかぜひご覧いただきたいと思います。
鉄塔好きなもので・・・
今日から議会が始まり一般質問が4日間にわたり行われます。19人が登壇しますが、そのうち7人がソーラー関係の質問をする予定です。どうぞネットでも見れますので傍聴してみてください。
さて、釧路市北斗のメガソーラー事業における森林法違反について、林野庁の職員の方から詳しくお話を伺いました。
近年の太陽光発電に係る林地開発許可の件数と太陽光発電の面積は令和元年を境に許可件数が急激に減少。
平成26年からの数値がこちら
H26年 255件 1.648ha
H27年 265件 2.015ha
H28年 274件 2.587ha
H29年 224件 2.235ha
H30年 228件 2.119ha
R元年 236件 3.217ha
R2年 104件 968ha
R3年 72件 663ha
R4年 102件 594ha
R5年 43件 175ha
R6年 32件 153ha
令和元年と令和4年に許可基準の見直しを行い、それまで林地開発に係る許可を要する規模を面積1haから0.5haに引き下げ、併せて防災施設の整備の許可基準の運用を見直し、太陽光の工事着工前に防災施設の工事を完了させることに変更。
これで随分規制になったようです。
専門の方からお話を聞くとやはり勉強になりますね。
地域の自然環境を守り、後世に残していきたいですね。









