胡桃
胡桃。
阿寒や音別を走っていると道路脇にたくさんある胡桃の木。
ちょっと車を止めて覗き込むと胡桃の実がたわわに実っています。
オニグルミと言われる種類で実は小さ目ですが栄養価抜群なんですね。
代表的な効果・効能は以下の通り(ネット情報)
★睡眠の質の向上・不眠症の改善効果
★ダイエット・美肌効果
★薄毛対策・美髪促進効果
★アンチエイジング効果
★生活習慣病の予防効果
薄毛にも効果があるのか!
これから8月末ごろまでポロポロと実が落ち始め、台風何か来ると一気にそこら中胡桃の実だらけになります。
ちょっと拾ってきて食べてみましょうかね~薄毛対策に・・・(笑)
買うと結構高価な胡桃。
地域活性化に役立たないかな?
時流
釧路は昔から漁業(水産)、紙パルプ(製紙)、石炭(炭鉱)の3つが基幹産業として、街の成長を支えてきました。
しかし、昭和50年代初頭のいわゆる200カイリ問題で北洋漁業は大きく後退。近年は回遊型のサンマやイワシも昔に比べて漁獲が減少し、1100万トンを水揚げしていた時代とは大きく変わりました。
石炭産業も国の政策転換もあり、国内最後の坑内掘り炭鉱であった太平洋炭鉱が閉山。以後、釧路コールマインとして再スタートし、これまで採掘技術の海外移転の研修などを行いながら、現在は新しい石炭火力発電所への石炭供給とCO2を固形化し坑内に埋め戻すという技術の実証実験に取り掛かっています。
もう一つの産業であった紙パルプも、新聞離れやペーパーレス化が進み、日本製紙釧路工場は今月操業を終了します。
いつも工場の横を車で通りますが、たくさん積まれていたチップの山はいつの間にか無くなり小さい山を残すばかりとなっていて寂しい限りです。
議員になってこれまでプロテオグリカンなどを活用した商品開発と工場誘致のためにサプリメント会社などを訪問してきましたが、港や空港、高速道路、広い土地と潤沢な水を猛烈にアピールしましたが、大消費地の東京や大阪から離れた釧路では工場建設のための候補地にもならないことがよくわかりました。
ならば地場の企業が新しい商品開発や販路拡大で雇用拡大しかないとビジネスサポートセンダーの誘致を進め、現在同センター(Kビズ)は非常に順調にその役割を担っています。
地域を回っていろいろご意見伺ってますが、若い人が大学卒業後に釧路に戻ってもらうために、奨学金の返済支援や仕事の確保を!という切実な声が多く届いています。
新しい雇用も含め、何かもっとできる事はないか?日ごろからアンテナを張り巡らして情報をキャッチしているところです。
新しい時代の流れの中、釧路の活性化のため引き続き頑張ります。
雨がほしい
今日は阿寒地域を回りまして皆さんの声を聞いて歩きました。
歩きましたと言っても車で移動です(笑)
その中で切実な要望が1点ありました。
それは「雨を降らせてほしい!」という農家さんからのお願い。
私「私が洗車すると雨は降りますが、こう日照り続きだとそんな冗談も笑えないですよね」
農家「本当にやばい。これからトウモロコシの実が入っていくので、ちょっとではなくしっかり降ってほしいわ、洗車して雨が降るんならもうがっちり洗車して!」と。
気象庁のデータで一番近い中徹別の降雨量を見ると、7月にまとまった雨が降ったのは7月5日の19mm
あとは0.5mm~4mmとお湿り程度。これでは作物に影響が出ます。
私「エゾシカの食害はどうですか?」
農家「最近はキツネの方が深刻だわ」とも。
市街地でもキツネの食害が結構出てますが、農家もキツネにやられてるようで、そろそろ収穫だ!と思っているところに食べに来るようで中々頭がいい様子。
愛らしい顔つきも農家にとっては深刻な問題でもありますね。
というわけで明日の朝洗車しますw
対話の花満開
朝のラジオ体操の際、「会長さん雨が降らないのでお水あげて~」という事で、町内のにじいろ公園の花々にお水あげ。
概ね小一時間かかります。
来週は少し雨が降るみたいなのでそれまでのつなぎ。
暑いのはいいのですが、さっと雨も欲しいですね。
その後は地域回り。今日は昭和や星が浦を回りましていろいろお話を伺いました。
「マチが汚い!もっときれいにならないの?」とおりを受けました。
というのも植栽枡の草刈りはしても、植栽枡の無い道路の歩道に繁茂した雑草はそのままの状態。
実は昨日も同様なお話を伺いまして、気にしていたところで同様のお叱りを受けました。
「予算がないのはわかるけどさ、どうにかしないとね」と。
もちろんご自宅周辺は自分で草取りをされているのできれいですが、町内の別な場所では雑草が繁茂している状況に対する苦情でした。
雑草ボーボーの道路を見て「自分たちの住む地域をきれいにしよう」と道路の草取りを実施してる町内会もあり、地域力差で街のきれいさが異なってきていますね。
町内会離れが加速してますが、全てを税金でとなると市民負担は増すばかり。
非常に悩ましい問題です。
でも何かいい方法があるはず。いろいろ調べてみましょう。
そんな話も含めて今日も対話の花が満開でした。
気候変動
地球は氷河期に向かう状況の中で若干気温が上振れしているのが現代であるという学者の方もいますが、一方でCO2など温室効果ガスの排出による地球温暖化が原因だとする説などいろいろ。
昔はこんなに暑くなかったといって過去の気象データを見ると大して変わっていなかったりしますが、気温ばかりではなく、雨や雪や瞬間最大風速や様々なデータの観測史上最高記録の更新は毎年のように起こっているのは事実です。
そう考えるとわずかながらでも地球の環境は変化しているのでしょうね。
昔は砂利道だったところがアスファルトで固められ、雨が降っても地下浸透せず川に経由して海に流れ出ます。これで海水温にどう影響があるのか?とか考えると結構影響があるのではないでしょうか。
また、ヒートアイランドと呼ばれるように都心部では気温が上昇しやすい傾向があり、壁や屋上の緑化などで涼を得ようと緑を増やしますが追いつかない状況でもありますね。
以前、遡上するサケ科の魚体が大きいことから、河川環境の変化が関係してるのではないか?という仮説を立てて、とある河川の水温について過去30年分の水温データを調べた時、その河川では平均水温が若干下がって(冷たくなって)いてサケ科にとって非常にいい環境に変化していると自分の中で結論付けました。
たった30年では実は正確な回答を出すことができないのことに途中で気が付いたのですが、それでも明らかに水温低下の傾向がみられました。
万年単位で地球の変化を追うと実際どうなんでしょうね・・・
そんな釧路は3日連続の夏日になり、暑さに弱い私は少々夏バテ気味です。
郊外では牧草の一番草の刈入れが行われています。今年の牧草の成長度合いはどうなんでしょうか?
植生は復活するか?
午前中は青空が広がり、午後からはガス(霧)に包まれる。
ここ数日は本来の釧路らしい気候にちょっと安心している私です。
というのも、この海霧は長い釧路の歴史上必要なものでして、釧路湿原国立公園の植生を守り続けてきた役割を持ちます。
乾燥化が進む釧路湿原にとって深い海霧は乾燥化を防ぐ役割を担っているのです。
さて、一方で度重なる高波で砂が打ち上がり、海岸浸食が激しい大楽毛海岸(水産団地付近)
知る人ぞ知る原生花園でもあり、いろいろな花々が和ませてくれます。
ここで長年、地域住民が植え続けたハマナスの苗は見事に砂に埋まり事業もストップ。
一か所目も高潮で砂に埋まり、場所を移動して二か所目もやられ、現在は植物の再生が始まっていました。
高潮にやられた当時がこちら(2018年3月)
そしてこちらが今日。
緑は戻りつつありますが、ハマナスの姿は見えません。
霧が深いので今日の調査はここまで。
海岸線の浸食については後日行いましょう。
自然の再生力に期待します。
津波への脅威
週末は積極的に地域回り。今日、明日は大楽毛南方面を回ります。
もともと住んでいた地域でもあり、ご近所顔なじみの方も多く、皆さん快く受け入れてくださいいろいろお話を伺っています。
話題は津波への備え。
「もうね、何度も市に言ってるが全然進まないので諦めました」とは地域活動されている壮年。
やっと北海道のシミュレーションが出ましたのでこれから具体化しますよ!とお伝えしていますが、避難困難地域の皆さんは半分諦めモードです。
ここまで待たされればそうなるのもわかりますが、災害はいつ来るかわかりませんので、今の現状でまずベストを尽くすこと。そして行政は住民の不安を取り除くことが大事です。
避難施設設置には様々な方法がありますので、有効的な施設整備へしっかり頑張りたいと思います。
ふるさと大楽毛。守らねば・・・
実家の近くにあるトーチカ。戦争遺産も後世に残して平和教育に役立てたいですね。
停滞
前線の停滞で帯状に日本列島にかぶさり、集中的な降雨に見舞われている地方の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。
観測史上過去最高の降雨を記録している地域もあり、まだまだ予断の許さない状況で、ニュースをみるたび心が痛みます。
熱海も広島も大変です。
想定を上回る降雨にどう都市が対応するか?これは中々計算できないことです。
住宅街を含め、町全体の舗装率が上がり、地域内に降った雨は雨水管に集まって川に放出されます。
昔は地区内で浸透していた雨も全部川に流れ込みますので河川の水位も上がり堤防決壊にもなるでしょう。
東京のように地下に大規模なため池などを作るのも一つの手ですが、地方都市では中々そうも行きません。山間部や傾斜の多い街だとオウも行きませんしね。
そうすると流末の河川改修や雨水管の太さを変えるなどぐらいしか対策は無いのでしょうか・・・・
中々難しい問題です。
釧路市内は西側の平野部がもともと湿原だったことも有り、河川も緩やかなため、河川氾濫より河川に流れなくなる内水氾濫をよくおこします。
特に鶴野、中鶴野、昭和地域に集中しその対策を進めているところです。
星が浦川の改修工事が急ピッチで新河道掘削工事が進められてます。これが完成した後に雨水管の整備が行われるとこれまでの道路冠水も無くなる見込みです。
昭和地区は下水管の布設替えなどでトイレの状況が緩和されつつあります。
しかし相手は大自然。人間の力などちっぽけなもので、どこでどうなるかはわかりません。
平常な生活を送ることって大変な事ですね。
写真は昨年3月、自宅付近で起こった降雨災害。雨で雪解けが進み排水路がオーバーフローし住宅地の道路が冠水しました。
要望にお応えできるか?
今日は午前中町内会の資源物回収。
早朝、少し霧雨がひどかったんですが、時間と共にやみました。
熱海市の土砂災害のニュースと見ていて思うのは、どこに住んでいても自然災害の脅威はある程度予測し備えておかねばならないなと改めて自然災害の怖さを思い知ったところです。
お亡くなりになった皆さんに心からご冥福をお祈りいたしますと共に、被災した皆様に心からお見舞いを申し上げます。
山津波と呼ばれますが、動画を観ていてぞっとします。原因はまだわかりませんが、後背地の山林整備事情など気になるところです。
釧路は津波への対応を求められており、今日も午後から地域回りをしていましたが、やはり津波への備えについての声が多いです。
一方、東側の丘陵地は津波の心配はほとんどありませんが、熱海のような土砂災害などへの注意が必要ですし、阿寒町へ行くと阿寒川の氾濫や雌阿寒岳の噴火など、その地域ごとに自然災害への備えが必要で、どこが安全という事は無いのでしょう。
更に私たちは日々の生活の中でいつ交通災害の当事者になるかわかりません。こちらの方が確立が高いかもしれませんね。
どんな声にも耳を傾け、できる事から着実に進めていきたいと思います。
大規模会場でワクチンの接種をされ、15分の経過観察で副反応があった方からお話を伺いましたが、大規模会場は医療機関ではないので、医師がいても副反応の治療ができず、結局はかかりつけ医に出向き、一からかかりつけ医に経過を報告して受診となるようです。
医療行為ができないことは十分理解しますが、もう少しこの辺何とかスムーズにかかりつけ医を受診できるようにならないものでしょうか。
地域回りでは、亡き母の知人や私の保育園の時の先生との再会もあり、改めて生活現場へ足を運ぶことの重要さを感じています。
そうそう、今日お花畑のお世話をしていたご婦人からの要望は「少しだけ雨を降らせて」でしたので、少しだけ降らせます(笑)












