あれは平成6年ごろだったでしょうか?
冷夏によってお米不足が顕著になり、外国からの輸入米とのブレンド米などが流通。
タイ米とセットなどという販売もありましたね。
タイ米は粘りがないので炒飯などに適してまして、さっそくまっちゃん特性炒飯を作ってお友達も呼んでタイ米炒飯晩餐などもやりましたね~
いい経験でした。
そして、今、何が理由なのかわかりませんが、お米不足のようです。
大都市圏ではスーパーの棚からお米が消えたとか・・・
妻に聞いたところよく買い物に行くスーパーでもお米がほとんどない状態とか・・・
だれか買い占めてるのでしょうか?もうすぐ新米出ますのでいつも以上にかわない方がいいかなと思います。
我が家はお米はあまり困ってません。
親戚からもお米が届いたりします。ありがたいですね~
令和の米騒動はいつまで続くのか・・・
Acoustic cafe HOBO.さんの屈斜路音楽祭に初出場!
8/11~4日間にわたり朝の10時から夕方18時までロングランの音楽祭。
アイドル、アニメ、フォーク、歌謡曲などジャンルは歌い手それぞれ。
普通に観光で来ている方々も足を止めステージからの歌を聞きながら手拍子したり、体を揺らしたり。
中には一緒に歌う方も。
アジアからの外国人旅行者も結構来ていて、日本の歌謡曲を知ってるようで歌に合わせて体を揺らしたりリズムをとったり、そして多くの方々が写真を撮ったりもしてました。
音楽って国境関係ないですね~
神奈川から来た若人が飛び入りで歌ったりもあり本当に楽しいです。
私は3日目に4曲歌わせていただきました^^
夜はそのまま砂湯でソロキャン。
今回、初めてのメスティンでのごはん挑戦。
お米1合にシカ肉缶詰を入れて炊き上げました!
これおかずいりません。めちゃめちゃうまい!
今回は固形燃料とアルコールストーブを併用。
両者ともになかなかいい感じです。
次はあるかどうかわかりませんが、もし次があれば荷物をもっと減らして軽装備で臨みたいですね~
楽しいひと時でした。
釧路は昔から様々な食材があり、それらが釧路から遠く離れたところでブランド化している。
福岡の辛子明太子は釧路で水揚げされたスケトウダラの子(たらこ)が原料。
シシャモで有名なのは産地の釧路ではなくく鵡川・・・釧路のシシャモが鵡川に運ばれ、鵡川で干して武川のシシャモになってます。
気が付いたときにはすでに時遅しな感じですが、昔は魚介はたくさん水揚げされていたのでそれでよかったのかもしれませんが、当時から加工にもっと力を注いでいればとなんだか悔しいですね。
さて、表題の昆布。
北海道の昆布と言えば日高や羅臼が有名ですが、釧路も昆布の産地。
あ~これも全然知られていない!悔しい!というわけで釧路産昆布を盛り上げようとご婦人方が今頑張ってます。
昆布そのものはもちろん、そのほかの加工品でどんどんアピールしたい!と市内の事業者さんを訪問しては新商品開発などをお願いに歩いています。
最近はスイーツ。という事でお菓子屋さんに私も同行して新商品開発についてお願いしたところです。
北海道ではわかさいもに昆布が使われていますね~
釧路でも昆布商品がどんどん広がるといいですね~
いよいよ年末が近づいてきましたね~
気持ちが忙しなくなるので、スケジュールを綿密に組み立て。
今日は音別→鶴居→仁々志別の党員さんの所にあいさつ回り。
松橋なおふみ通信を配りながら今年一年のお礼を。
党員さんに支えられての私たち公明党議員ですから、いろいろとお話を伺いながらのあいさつ回りです。
とあるお宅では薪ストーブが大活躍。暖炉の前に置かれているので、暖炉のレンガが壁暖房のように暖かい。
久しぶりに見ました「デレッキ」
昔は我が家も石炭ストーブだったので、このデレッキが必需品で、悪さをすると「これで叩かれた!」という方も多いはず(笑)
市政全般はもとより、パークゴルフの話や近くの川に遡上する鮭の話、シカやクマ対策、そして最近騒がれている政治資金パーティーの話題など様々なお話になりました。
時間のない中ではありますが、こうして皆さんとお話することで私もまた成長できます。
これから予定では30日まであいさつ回りが続くスケジュールですが、少し巻き気味に頑張りましょうか。
全国各地の町おこし成功事例を調べていたところ、群馬県南牧村「炭グルメ」なるものをみつけました。
粉末にした炭を麺にまぜ、真っ黒いラーメンを出したところ大ヒット。
昔はお腹が痛くなったら炭を飲んで治したという地域の方の話から炭グルメに至った模様。
すごく興味深い内容で、多孔質の炭がお腹の中の余計なものを吸い込んで排泄してくれるという事で、食用の炭については様々販売されている事も調べました。
ん~ちょっと試したい!
でも、その辺のお店では販売されてないのかな?
粉末の炭をネットで買ってみようかしら・・・とそこまで考え中。
ご飯を炊くときに炭を入れるなんてことはやってるご家庭があるかもしれませんね。
家やってるよ!っていう方いましたら教えて下さい。
昭和地区連合町内会と我が鳥取西部連合町内会合同の津波避難訓練を実施。
自宅を9時にでて、避難所となる商業高校まで歩いて何分かかるか?
受付用務があるため8時34分に私は自宅を出発。
途中、もし大地震が起きた直後だったら?を想像しながら「道路陥没は大丈夫か?」「電柱や看板、樹木は倒れてこないか?」など考えながらおよそ14分で避難所に到着。
総勢100名が本日の避難訓練に参加しました。
学校では校舎の2階を見学したのち、体育館で消防職員による防災講演を聞き、改めて災害の怖さと日々の備えの重要性について学びました。
私が感じたのは途中で渡らなければならない「雄鉄線(幹線道路)」を震災時に渡れるか?という心配。
停電になり信号機が消えてしまったら走っている車も止まってくれず、渡れないのではないか?という懸念が生じました。
やはり実際に歩いてみないとわからないですね。降雪後にも一度歩いてみようと思います。
安心安全は黙っていてもやってきませんから・・・
安心安全といえば「食」に関して、お昼に伺った先輩の食堂でのお話。
添加物だらけの食品で体を悪くしたため、無添加の安全な食材で料理を提供している「キッチン縁」さん。
予約制ですので、ちょっと食べに行こうかとはいきませんが、計画的にまたお昼を食べに行きたいなと思いました。
食の安全も自らの行動。
便利な世の中ですが「腐らないものは食べない」という言葉に感銘を受けました。
気を付けたいと思います。