朝からパソコンに向かって党務や議会準備。
9月3日から始まる9月定例議会は4日間一般質問が行われます。
私の出番は7日月曜日の5番目。おそらく15時半ごろになるのではないでしょうか。
今のところ質問項目は5点を準備。
今後、質問原稿の推敲が進むにつれ、減る可能性はあります^^
さて、そんな土曜の午後は標茶町塘路へ。
第13回まちづくり町民講座 森と川の月間関連事業「見て知ろう!本物のキタサンショウウオ」の講演を聞きに行ってきました。
講師はキタサンショウウオ研究の第一人者の照井滋晴氏、札幌に3年前にオープンしたAOAO SAPPOROの大下瑞貴氏、そして標茶町博物館学芸員の元永康誠氏の3人。
照井さんからは標茶町に生息している両生類の話から、キタサンショウウオの生息域を守るためにどうすべきかなどお話がありました。
AOAO SAPPOROの大下さんからは、標茶町と結んだ包括連携協定で、標茶町の天然記念物であるキタサンショウウオの卵を人工ふ化させ、ある程度まで成長した幼体を標茶町の生息地に戻す活動について報告がありました。
標茶町博物館の元永さんからは氷河期の依存種についての研究発表があり、キタサンショウウオをはじめ、北方系の植物であるカラフトグワイなどの依存種を発見したとの話や、逆に南方系の依存種も発見されており、標茶町の湿原地帯はまだまだ未知の世界が残っていることを裏付ける講演となりました。
非常に興味深くお話を伺ったところです。
このように、釧路湿原周辺の環境は非常に重要な環境だということを改めて考えさせられる内容でした。
今後もしっかり守っていきたいと思います。
生まれて3か月ほどのキタサンショウウオの幼体


