釧路市大楽毛南4丁目に建設された津波避難施設が完成し8月1日から運用が開始されました。
オープニングセレモニーには仕事の関係で出席できなかったことから、先日、施設の見学に行ってきました。
その名もズバリ!「大楽毛南4丁目避難場所」
なんかもう少し捻りが欲しかった感じ。
早速中の状況を管理人の方にご案内いただきました。
基本的に2階から4階まではおおむね同じような作りで、お部屋が複数、トイレ、給湯室など
屋上には電気設備やソーラーパネルなどがありました。
二階ホール
多目的トイレ
大楽毛生活館と老人福祉施設の機能を持つ複合施設ですが、あくまでも避難場所ということで、貸館ではないため、これまで両施設を使っていたサークルや町内会などは無料で使えます。
ただ、一方で飲酒が禁じられており、町内会などの新年会など、お酒が提供される会合では利用できません。
大津波警報が発令された場合はこちらのキーボックスからカギを取り出して中に入ることができますが、津波警報、高波警報などによる避難の際は、市の職員が避難所を開設するまでは入れませんので注意が必要。
新しい施設だけに様々制約があるので、地域では避難訓練などを通じて施設の状況を確認していくようです。
避難困難地域が一つ解消されました。
これまでご尽力いただいた地元の国会議員、道議会議員の皆さん、市の職員の皆さんに感謝です。
大楽毛では現在、西消防署大楽毛支署の建て替えも行っており、こちらも津波避難施設となります。
完成が待ち遠しいですね。



