マスコミなどから取材を受けることも多くなりました。
その中で聞かれるのは、「これまで自民党と連立を組んできて、今度は立憲民主党と組むことにどう感じていますか?」と。
そもそもですが、自民党とは連立政権を解消した時点で、与党と野党の関係ですから選挙における協力は連立を離脱したときにいったん白紙になっています。
そのうえで、今回、公明党と立憲民主党は合流ではなく、中道の旗印のもとに、その政策理念に賛同する方が集まって一緒にやろうというものであり、以前の新進党の時とは構図が全く違いますし、そこを応援するという体制になりますので、特に違和感はありません。
その中道改革連合の政策の5本の柱は公明党が打ち立てた柱でもありますからなおさらです。
また、「昨日の味方が今日の敵になるんじゃないですか?」とも聞かれますが、敵とか味方とかというレベルの話ではなく、中道は分断や排除ではなく、理念が一緒の皆さんで塊を大きくしていきましょうというのが今回の新党。なので選挙ではもちろん他党と戦いになりますが、だからと言って他党を敵視するものではありません。
斉藤代表のこれまでの記者会見やYouTubeなどで語られていることをよく見るとわかると思います。
SNSでもその辺のことを理解されていない方が多くいるので、こちらでもしっかり説明していかないといけないなと思うところです。
中道改革連合の中道って「右」「左」の中間という意味ではありません。
「道」に「中(あたる)」という意味で、右にも左にも傾かずに、対立点があっても、 対話と熟議を通して解を見いだしていく。
国やイデオロギーに従属するのではなく、 人間中心主義を土台に、 生活者ファーストで、 人間の尊厳を重視する政治を進めていく。
これが中道改革連合の中道です。
