これまでボランティアの皆さんと一緒に整備して来た阿寒国際ツルセンターのビオトープ。
タンチョウが安心して生息できる環境作りのためにまず始めたのが春の清掃活動。
その後、ビオトープの地下水が涸れたため、近くの川からポンプで水をくみ上げ、二つの池と小川を復元。
更にその先の湿原地帯を復活させるために、昔の水路を掘って水が流れるようにしてきました。
今では水芭蕉も復活の兆しで、非常にいい環境になりました。
ただ、池とその先の小川までの間が落差があるため、魚やザリガニは遡上できません。
↑下から見たところ。
↓上からみたところ
ここに魚道を設置しようという新たなプロジェクト。
下の小川は阿寒川につながっているので、ヤマベやウグイ、ザリガニ、トンギョなどがいるので、こちらにも入ってきてくれるとタンチョウさんも喜びそう^^
まずは来春、試掘からスタート。
さてどうなるか・・・

