財政状況が厳しいとインフラ整備に回す予算が限られきて、道路整備などが中々進まない状況でもあります。
そんな中ですが、釧路市では簡易舗装の舗装改良に「町内会枠」という制度を作って、地域の要望に応えています。
町内会枠は除雪センターの区域内で毎年1路線の簡易舗装工事を行うというもので、これは地域維持型契約の推進に対する私の議会質問に対する答弁から始まった事業です。
予算が厳しい中ですが、こうして市役所は知恵を絞って市民ニーズに応えようと努力しています。
昨年、地域からの要望を受けて、その町内会枠への応募をお手伝いした路線のうち、2路線が今年舗装改良が行われました。
こちらは星が浦。
車の底が擦れる、玄関先に大きな水たまりができてしばらく引かないなど苦情の合った場所。
町内会長と連携して進めていました。
こちらは大楽毛。
こちらも町内会枠で申請してましたが、別予算での施行となりました。
舗装が割れて亀の子状になり、その後路面下から砂が浮き出て来てまるで砂利道になっていた場所です。
地域の皆さんも大喜び^^
おまけは星が浦海岸通り。
この路線も早期の舗装化を要望していた場所。
工事は今年で3年目。このペースだと後2年ぐらいで砂利道が無くなるか?
人口減少が進む中で、市街地の広さは変わらず、維持していかねばならないインフラは変わりません。
今後は長寿命化を図りながら、大事に大事に使っていかなくてはなりません。市民の皆さんの声全てにお応えできないかもしれませんが、知恵を出し合い、まちの維持に努めていきたいと思います。


