今日は公共交通のサイクルツーリズムーエコ・モビリティで繋がる地域づくりーに参加しました。
前半は元国土交通省自転車活用推進本部事務局次長の金籠文彦氏とシーニックバイウェイ支援センター理事の原文宏氏から自転車を公共交通に乗せて移動する鉄道やバスなどの事例についてお話がありました。
休憩を挟んで地元のくしろロコサイクルプロジェクト代表の松岡篤寛氏から釧路地域で行ったサイクルトレイン、サイクルバスの実証実験の報告がありました。
目的地までは自転車で移動し、帰りは公共交通に自転車を乗せて移動。またはそれの逆で公共交通の利用を高めるツーリズムとして世界でも多数の先進事例があります。
実証実験では自転車の固定の仕方や一般乗客との接触事故防止、安定した利用者確保、それと積載数をオーバーしたときの対応など課題も浮き彫りになっています。
釧路地域では釧網線や花咲線など自然環境が豊かな自然公園内を走る列車がありますので、これにサイクリングツーリズムが掛け合わされば面白い観光商品になりそうですね。
今後の展開に期待するのと、一度自転車で回ってみたいという前のめりな気持ちでいっぱいですw
