午前は高岡市で中心市街地の脱炭素✖️資源循環で実現する環境と経済の両立についてお話を伺いました。
脱炭素の先行地域として中心市街地と福岡金属工業団地を対象としてして、太陽光発電設備の導入とアルミのリサイクルでカーボンニュートラルを目指す取り組み。
中心市街地の住宅や民間施設などに太陽光発電と蓄電池を導入(4,053kw)。
郊外の埋立処分場の遊休地にメガソーラーを設置してエリア内に供給(4.250kw)、合わせて市内の卒FIT電源もエリア内に供給(5.100kw)。
そのほかにも地中熱ヒートポンプの活用や、大型商業施設や宿泊施設の省エネ改修・ZEB化推進など壮絶な取り組みです。
始まって間もないので、本格的にはこれからですが、脱炭素ばかりではなく、この取り組みで中心市街地活性化をも進めるという興味深い施策。
今後の経過に期待したいですね。
午後は富山市。
富山市まちなか総合ケアセンターを視察。
旧総曲輪(そうがわ)小学校跡地を活用してできたのが総曲輪レガートスクエア。
医師会看護専門学校、リハビリや調理製菓の科目を持つ青池学園、民間企業や立体駐車場、そしてまちなか総合ケアセンターなどで構成されています。
総合ケアセンターには産後ケア応援室、病児保育園、こども発達支援室、そして在宅専門の診療所であるまちなか診療所があります。
年間3億円程度の運営予算で、非常に充実した施設で羨ましい限り。
それぞれの施設の方からもお話を伺いましたが、時間が足りないぐらいでした。
有意義な委員会視察となりました。
今後の釧路市の施策推進のための参考にしていきたいと思います。
明日、帰ります。

