今日は猛禽類医学研究所の齊藤代表がこれまで集めたチュウヒやオジロワシ、チュウヒの生息調査をした非常に貴重なデータを釧路市にご寄贈下さるという事でお声がけいただき、大越拓也市議と一緒に同行させていただきました。
冒頭、齊藤代表から釧路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例が可決し施行されたことへのお話があり、今日のこのデータが、今後事業者が出されるデータと照合し、事業者の調査結果が不足しているようなことがあれば再調査の実施を要請する根拠にもなりうるもの。
市内の市街化調整区域を含む地域での調査結果だけに非常に重要なものとなります。
齊藤代表から説明がありましたが、チュウヒは一夫多妻になるケースもあるとか。
早朝から活動を始めるチュウヒの調査は朝の4時から行われるそうです。一度同行してみたいです。
詳しくは私も情報を得ることができないほど部外秘の情報が含まれており、今後博物館において、博物館の持つデータとも照合されて活用されることでしょう。
実際に調査を依頼するとものすごくお金がかかるのが環境調査。
今回、齊藤代表からは釧路のためにという崇高な志から無償提供となりました。
後世に残さねばならない釧路湿原、そしてその生態系。
市民一人ひとりの意識を高めていかねばなりませんね。
