議会一般質問2日目。今日は5人が一般質問に登壇しました。
今議会ではメガソーラーに絡む質問が多いのと、津波警報の際の市の対応の遅さに伴い、防災対策に対する質問も多く行われます。
カムチャツカ半島付近での大きな地震により、7月30日午前8時37分に津波注意報が発令。
その後9時40分には津波警報が発令されました。
予想される津波は3m。ここで冷静に考えると3mの津波では市役所を含む中心市街地や南大通り、そして西部地区ではJRの線路の南側の地域が浸水することとなり、すぐさま避難が必要です。
しかし、そのほかの地域では特に避難が必要ではありませんが、念のために避難された方も多くいました。
一方で、避難対象区域以外では企業やお店も平常通り営業されていたところもあり、全市域で避難ではないため、平時と非常時が入り混じる結果となりました。
こういうことは過去にもあって、2011年11月の大雨で阿寒川の水位が上昇し、大楽毛地域と阿寒町の一部に避難指示が出されました。
その時、避難所を回り気が付きましたが、避難指示が出てない地域の方は平時であり、普通に避難指示が出されている地域に車で走ってきます。
阿寒川にかかる国道の橋もお仕事の方など普通に走っていましたし、避難指示が出されてる地域内では普通に市発注の土木工事も行われてました。
これでいいのか?と。
この、平時と非常時が同じ市内で起こっている場合の災害対策は、私も相当長く防災推進協議会の訓練指導部会長として活動してきましたが、訓練や講話など聴いたことがありません。
全市で避難しなくてはならない状況ではない今回のようなケースの場合の対策をしっかりしておくべきですね。
一般質問は月曜日も行われます。
議会でどんな議論がされているのかぜひご覧いただきたいと思います。
鉄塔好きなもので・・・
