孤独と不安
弟子屈町議会議員選挙の2日目にして中盤。
今日も弟子屈に走りまして応援演説。
それにしても、やはり11月、寒い。
移動中はみぞれが降ったり、帰路は完全に雪。
タイヤ交換しておいてよかったなと思います。
さて、選挙戦は定数11の所に新人4人を含む13人が立候補。
しかも4人の新人は非常に若く、町村議員選挙では珍しい構図です。
そんな中で公明党公認三上つとむ候補は町内6か所で街頭演説。
今回も遊説カーにはスピーカーを積まずに街頭演説で支援を訴えています。
街頭演説を聞かれていた方が一日6回の街頭演説をしていることに驚いていました。
ほぼ流し遊説で終わる候補者もいる中で、これだけしっかり実績と政策を訴えられる候補者は他にいないと思います。
そんな三上候補も孤独と不安との戦いですが、ありがたい事に公明党の支持者の方々は寒い中、街頭演説に足をお運びいただき、「三上がんばれ!」と固い握手とエールを送ってくださいます。
これがどれほど候補者を奮い立たせること、私も選挙のたびに涙があふれる思いですので、三上候補も同じでしょう。
選挙戦もあと3日間の訴えとなります。
明日も私は弟子屈へ行きます。
弟子屈町の皆さん、町議にはしっかり働いている三上つとむをよろしくお願い致します。