午前8時45分52秒、震度6弱の巨大地震が発生し大津波警報発令。
という想定で鳥取西中学校と地域が一緒に避難訓練を実施。
鳥取西うるおい学習推進委員会の一員として訓練に参加しました。
鳥取西中学校では地域住民参加型は初めての取り組み。
地域の方々は大津波警報発令時にどのようにして中学校に避難するのか?を確認しました。
写真右下の表示の部分を災害時は蹴って解放して校舎内に入ります。
階段を上がって3階まで避難。
学校前でおおよそ3mの津波となりますので、3階だと大丈夫なんですが、海の方から迫ってくる津波がここから見えるとちょっと怖いですね。
訓練の後は防災講演会。
講師は釧路高専の小久保准教授。
地域の地質などのお話を交えながら、ときにクイズもしながらの講演でした。
災害は忘れた事にやってきます。
先日、震度4の地震がありましたが、釧路市内で震度5以上の地震を最後に観測してから早いものでもうすぐ20年。
いつ大きな地震が起きてもおかしくはありませんので引き続き準備だけは万端にしておきたいですね。
津波警報と大津波警報では避難所が違うのでこの点も要注意です。
ちなみに鳥取西中学校は「大津波警報」の場合は避難所になりますが、この地域は「津波警報」では浸水はありませんので日ごろからそのあたりも理解しておく必要がありますね。

