早期の改修を望む 2024年5月24日 昨年6月に釧路湿原展望台の木道を歩き感じたのは、バリアフリー木道がバリアフリーじゃなくなっていること。 いたるところ木道に穴があり、下を見ながら出なくては歩けない状況のため、委員会で早期の改修を訴えました。 担当者からも状況も認識しており、どうにか予算確保へ向けて頑張りたいという事でしたが、この度ワーキンググループを設置して再整備に向けて動き出しました。 市民はもとより観光で来られた皆さんにも人気のあるバリアフリー木道。そしてその先のサテライト展望台からの湿原風景は本当に素晴らしいと思います。 早期の改修をお願いしたいですね。 前の記事 次の記事