令和6年度に音別駅の人道こ線橋の架け替え予算が計上されました。
以前から老朽化が議会でも何度も取り上げられており、私も直接担当課と意見交換を行ってきました。
会派の予算要望でも整備について訴えてきたところです。
様々JR側との協議が進み、やっと老朽化した跨線橋が架け替えられる運びとなりました。
大津波警報などが発令された場合の避難経路でもあり、津波以前に地震による倒壊も懸念されていましたから地域にとっては一つ安心要素が増えますね~
また、こちらも老朽化した市営の堤団地。
住んでいるのは数軒になり治安の悪化が以前から気になっていましたが、引っ越し先の川東団地の工事が終了し、今月中には引っ越しできるとの事で喜びの声をいただきました。
冬の温かさも全然違いでしょうから燃油代の節約にもなるでしょう。
音別地区も少しずつですが生活環境が良くなってます。