MOOの946BANYAにてもっと釧路湿原主催の「どうなる釧路湿原?太陽光パネルとの共存へ?」に参加しました。
前半はもっと釧路湿原メンバーによる釧路地域のソーラー発電の現状と課題についての発表。
その後はグループ懇談をして気が付いたことをホワイトボードに書き込み。
後半は北海道大学環境創生工学部門教授の石井一英氏による講話「再エネ導入と自然共生」を拝聴。
結局は地元民がどう土地を利用するか?というお話聞いて再度グループ懇談。
たくさんの意見や疑問が出されたところです。
会場とズーム合わせて65名の方が参加して、ズームでもチャット機能でのコメントが多数寄せられたところです。
自分の住むマチの未来をどう守るか?
次は5月に開催予定です^^
あ、申し遅れましたが私ももっと釧路湿原のメンバーの一人です^^v