議会は引き続き各常任委員会が行われ、私の所属する委員会では上下水道部の審査が行われました。
来週からは決算委員会が始まりますので、昨年の資料を引っ張り出して、今年の資料と睨めっこ。
今週末が丁度決算の資料を読むのにちょうどいい連休になりそうです。
さて、表題の観測史上。
最近よく聞く言葉ですね。
観測史上最多、観測史上最高、観測史上最低などなど。
気候変動は毎年日本列島各地でこの記録を更新させています。
観測データは気象台によって開始年がバラバラですが、アメダスデータは1976年からになります。
釧路市は気象台での観測が1889年から始まっており、134年分のデータが蓄積されていることになります。
ただし、気象台の位置が移動しているので注意が必要ですね。
我が家では今年初めて夏に羽毛布団を外しました(笑)
これまではこんなことありませんでしたが、それだけ暑い日が多かったという事ですね。
そろそろ秋晴れとさわやかな風が吹いてくれませんかね~