選挙戦真っただ中ですが、今日から４/３０まで春の火災予防週間です。
野火が多くなるシーズンでもありますので、どうか火の元には十分注意していただきますようお願い申し上げます。
今日から月末まで消防団が火災予防の啓発活動を行います。夕食時間ごろにアナウンスしながらの広報となりますのでご理解をください。
今日は午前は釧路市内、午後からは阿寒町を回りました。
人の姿はありませんが、仁々志別や布伏内地区でも街頭演説をさせていただきました。
ただ、市内で街頭演説をしていると、大音量で名前を連呼される候補者もいて、街頭演説場所では音を出さずに通り過ぎるのがマナーですが、全くそのそぶりもなく…(;’∀’)ちょっと残念な感じでした。
布伏内では以前にご相談を受けていた林道からの土砂の問題ですが、行政センターに仮対処して頂き、とりあえず雨が降っても土砂が流れ込まない状態になっていました。
早急な対処に感謝です。
選挙中でも仕事をします＾＾ｖ
連日街頭演説の会場に足をお運びいただき、「松橋頑張れ！」とエールを下さる多くの皆様に感謝申し上げます。
しっかり仕事でご恩返しをさせていただきますので、最後まで松橋なおふみのご支援の拡大をお願いいたします。
車にはスピーカーを積まず、流しながらの遊説は行っていません。
これはもう今から２０年ほど前に、就業形態の多様化で、昼間でも誰かが寝ている。そんな中で狭い釧路市内に３０台以上の遊説カーが大音量で走っていては寝るに寝れないでしょうという理由で辞めました。
今も、街頭に立ち、政策を訴えて支持拡大をさせていただいております。
今朝も朝の見守りの時に小学生から「選挙応援してます！」とエールをいただき、この子たちのためにもしっかり頑張らねばと決意を新たにしたところです。
少子高齢化・人口減少社会には特効薬はなく、今できることすべてをしっかり取りこぼさずに行う事が大事です。
今後とも議会の中で議論するばかりではなく、実践し行動する議員であり続けたいと思います。
どうか、今回の市議会議員選挙【松橋なおふみ】に暖かいご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
本日、釧路市議会議員選挙が告示となりました。
夜半からの雨は雨脚を強め、第一声の１０時に集まって下さった皆さんはずぶぬれ。
大変申し訳ありません。
札幌から応援に駆け付けた國安札幌市議も傘の効力もむなしく、スラックスがずぶぬれになりながらの応援演説をしてくださり、心強かったです。ありがとうございました。
雨の天気予報でしたので急遽カッパを購入。ずぶぬれになりながらの第一声でした。
市内の鳥取大通での第一声後、音別町で個人演説会を開催。
その後は、阿寒町２か所、阿寒湖温泉で２か所の街頭演説を行い、夕方雨が止んだ後に最初の場所に戻り一人で街頭演説を行いました。
１６年前の初挑戦時の経済状況から、釧路市の財政を立て直すために、少しでも経費の削減になればとLEDの活用を議会で提案。
今では生活防犯灯のほとんどがLED化され、公園の照明のLED化も進み、電気料金の削減に貢献できました。
一方で、何とか企業誘致をしたいと大手企業を訪問して営業活動もしてきましたが、北海道の東部の街に工場建設は非常にハードルが高いことを痛感。
そこで岡崎市のビジネスサポートセンターを視察し、釧路への開設を議員団で提案し、釧路市ビジネスサポートセンターの設置に至りました。
新商品開発や販路拡大で雇用を増やす。１社で１００人の雇用増ではなく、１００社で１人ずつの雇用増を目指すという感じです。
今後は少子高齢化、人口減少社会にどう手を打つのか？がカギになります。
公明党のネットワークで道・国と連携しての子育て支援の拡大と、雇用のミスマッチ解消、高齢者が健康で元気に暮らせるよう、介護予防の特に一次予防に力を入れていきたいと思います。
そのためにも必要なのが地域力。
町内会をはじめ、地域の連帯感を増幅し、地域力を高めていきたいと決意しております。
明日から、期日前投票が行われます。
どうか釧路市民の皆様、松橋なおふみにあなたの１票をお願いいたします。
追伸
今回も遊説カーの屋根上にはスピーカーはありません。
しっかり街頭に立って政策を訴えていきたいと思います。
声が聞こえてこないな～と思われる方もいると思いますが、就業形態の多様化で、昼間でも寝ている方がたくさんいます。
流しながらスピーカーから音を出しての遊説はしていませんのでご了承ください。
4/17（月）の街頭演説会の予定です。
★１０時 大楽毛西 藤田ストア様付近
★１１時 昭和まりも公園付近
★１３時３０分 昭和１４号公園付近
★１４時３０分 昭和南公園付近
★１５時３０分 西港臨海２号公園付近
その他、星が浦や昭和地域で街頭演説を予定しています。
迫る市議会議員選挙。
道議会議員選挙の間、ずっと候補のドライバーを務めていたので、自分の選挙の準備を大急ぎで行っています。
妻にも買い物やハガキ書き、遊説備品の整理など苦労を掛けています。
遊説コースや街頭演説場所を決めるために、走って行って場所を確認。Googleストリートビューでは確認できない細かのこともあるのでやはり現地確認は重要。
合間に時局を情報収集。
飛び込んできたニュースが「ヤギによる緑地の除草」
これ、実は去年から考えてまして、「ヤギもいる」「公園もある」ということで出来ないか調査中。
記事は岐阜県美濃加茂市の事例。
すでにこれまで１３年にわたりヤギが緑地の除草をしていると。Σ（・□・；）
年間１１２日間、１５頭が出動し作業（草を食べる）してまして、除草経費が３分の２に抑えられているっていうからこれまたすごい。
草刈り機を使いませんので環境にやさしく、近くの幼稚園では人気とか。
すでに公園緑地課に他都市の事例を調べてもらっていますが、越えなくてはならないハードルもあります。
じっくり進めましょう。
今日は音別町そして阿寒町を回って地域課題解決に向けて奔走～
阿寒町では、林道からの雨水が川のように流れてきて、一緒に土砂が流れてくるためどうにかしてほしい！という切実な声をお聞きして対処のため行政センターに行ってきました。
通行止めは林道奥の土砂崩れが原因で、それは今後の状況を見ながらの復旧になるそうです。
利用可能な状態の林道では雨水は道路の両脇に流れる形状になってますが、通行止めが長く続くと、その形状も崩れ道路に水路ができ始めます。
こうなると道路が川の状態になるため、道路の傾斜に沿って土砂が低い方へ流れていきます。
この写真の手間で林道は終わり、普通の舗装道路になるのですが、流れてきた土砂はそのまま舗装道路を川のように流れていきます。
私から担当課へこの通行止めが続くのであれば、とりあえずこの所に土嚢を斜めに積んで右横を流れる川の方へ雨水が流れるように対処してはどうか？と提案いたしました。
早速現地を確認してくれるようです。
近くで生活している方にとって、ここ数年悩みの種だったことが解消されるといいですね～
こんなところに行くとついつい斜面で行者ニンニクを探してしまう山菜ハンターでした(笑)
