私達地方議員は市民のすぐそばにいて仕事をしています。
そのため、たくさんの不満や意見、困りごとや提案など様々なお話を伺う機会が多くあります。
市民に接すれば接するほど、いわゆる市民相談が増えていき、毎日の活動はそれらを聞き、そして改善するを繰り返します。
しかし、どうにもならない案件もあり、悔しさで唇をかむことも多いのも事実。
でもあきらめないのも公明党の特長です。
今日も田中ひでき道議の市内街頭や個人演説会と同行しておりました。
選挙は中盤になりましたが、まだまだ抜け出せない状況で、公明党中央の世論調査では4番手(´;ω;`)
当選ラインまであともう少しというところのようです。
明日は私もマイクを握り、田中ひできへの支持を訴えます。
選挙遊説中ですが、小さなお子様を連れたお母さんより要望を受ける田中ひでき候補。
この小さな声が大きな政策に変わります。