政治家にとって選挙の時は政策が大事です。
この人に託したい!この人なら信頼できる!そう思っていただけるように訴えるしかありません。
それもどれぐらい具体的なのか?そしてそれが実現可能なのか?ここが大事です。
今日も田中ひできは市内各所で街頭に立ち、市民の皆さんに道立広域公園の必要性をはじめ、高速道路、鉄路の活用、観光振興など政策を語りました。
これまでの実績も大事で、公明党はどんな小さな声も聴きもらさず、どうにかできないか?をあきらめずにやり続けます。
もちろん田中ひできもそうです。
一度ダメだった信号機も、あきらめずに何度も折衝して設置できた事例もあります。
普段から市内を歩いて声を聞いているからこそ、少しでも市民の皆さんの生活を良くしたい!そう思うからこそのこと。
そうやって歩いて集めた声が政策転換されていきます。
遠いところでよくわからないけど議会で頑張ってる。そうではなく、私達の生活現場のすぐそばにいて、声を聞いて歩いている。そういう人を選びたいですね。
まさしく田中ひできがそういう人です。
今日は自民党の高橋はるみ参議、そして公明党参議院幹事長の横山信一参議が応援に駆けつけてくれました。
選挙は中盤に差し掛かりました。
まだまだ一進一退。
最後まで頑張ります。