シンデレラ
継母とその連れ子の姉妹にいじめられるシンデレラ。
召使のように使われ、いつもボロボロの服を着ている。
そんなある日、お城でパーティーがあるというので姉妹たちは綺麗なドレスを着て出かけた。
しかし、シンデレラにはそんなところに着てゆく服もない。
そこに現れた魔法使いが、カボチャを馬車に変え、ネズミを馬に変えてシンデレラにお城に行くように言う。
しかし、ここで気を付けなくてならないのは、魔法は午前0時に切れてしまうので、それまでに帰ってくるようにと・・・
楽しいパーティーでシンデレラはダンスをして楽しむも、時計が0時を指す音を鳴らす。
慌ててシンデレラはお城から出ようとするも、階段でガラスの靴が片方だけ脱げてしまい、そのまま走り去る。
美しいシンデレラに一目ぼれした王様はそのガラスの靴をピッタリに履けるシンデレラ探し始め、やがて見つかり后となる。
はて?なぜ落としたガラスのだけ魔法がとけなかったのか?というのはこの際置いておいて、この靴の持ち主はどこへ行ったのか?と数日前から事務所横に転がる靴を見つめて考える昼下がり。
終日事務所での党務で少し疲れてる私です。。。。。