今日、11月17日は公明党結党の日。
1964年の今日、大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいくという指針のもと結党されました。
全国に3千人近くいる公明党議員、職員はこの結党の精神を命に刻み込んで日々活動しています。
対話こそ私達公明党議員の日々の活動の原点。
人と会って様々な話を聞く。その中に生活の問題点などを見つけては議会質問などで改善を求める。調査無くして発言なし!もこの対話が原点ですね。
昨年来、新型コロナウイルス感染症拡大により、この重要な日々の語らいが一時できない状況に陥りましたが、感染対策をしっかり行いながら対話を進めてきました。
「話を聞きに来てくれるのは公明党の議員だけだね~」という声もいただいています。
各党、無所属も含め、それぞれ活動されているでしょうから、たまたま私達だけなのでしょうけど、今日も市民相談など走り回った一日でした。
ちらりちらりと白い雪が時折舞い降りる阿寒湖は秋の行楽シーズンも終わり、次のウィンターシーズンまで、少しの間観光オフシーズンのようでした。
今一度、結党の指針を胸に刻み込んで頑張ります。