衆議院選挙は政権を選択できる選挙です。
どの政党にそれを任せるか?
ここが一番大事です。
自民党と公明党は1999年10月に連立政権に参加以来、22年に渡り公明党の得意分野である教育、文化、福祉などの分野でその手腕を発揮してきました。
自民党はお父さん、公明党はお母さんのような存在と例える識者もおり、非常にいい形で連立政権を維持しています。
実は過去に自民党と連立政権を組んだ政党は公明党以外ことごとく消滅しています。
新自由クラブ、社会党、さきがけ、自由党、保守党など
これが何を意味するか?
一つ言えるのは権力の魔性。この権力の魔性に食いつぶされた、そう言えるでしょう。
どこまでも国民目線。
国民の生活をいかに守るか。
国民の声を聞いているか。
そしてそれらの小さな声をどう集めるか。
公明党は議員と党員が全国にネットワークを持っており、一地方に住む一市民の声を国政届け、政策に変え制度を作る。
たとえば児童手当や義務教育の教科書無償配布から始まり、コロナ禍にあっては昨年の一人10万円配布した特別定額給付金もその一つ。
今、国民が感じていること。
今、国民が一番困っている事。
そこに手を差し伸べて解決する。これが公明党です。
明日は投票日。
比例区は公明党、公明党に皆様の1票を託してください。
小選挙区は公明党、自民党の候補者へ。
北海道10区はいなつ久
北海道7区は伊東よしたか
自公連立政権が皆さんの生活を守ります。
どうぞよろしくお願い致します。