午前中は新型コロナのワクチンについて公明党の勉強会。
zoomを使って全国を結ぶ極めて画期的な会議となりました。
現在、医療従事者向けの先行接種が行われており、今後は4月12日ごろをめどに65歳以上の高齢者を対象に接種が行われます。
準備期間も非常に短い中、そして全国的も転勤等で移動がある季節。様々考えられる問題点には対応しながらの接種となります。
概ね1年かけての大事業。集団免疫獲得へ向けてその先にある「元の生活」をつかむためにも期待がかかります。
午後からは様々仕事をこなし手まして、移動中に工事が終わってることに気が付きました。
話は一昨年の5月にさかのぼります。
私が会長を務める鳥取西部連合町内会と地域の建設業者で組織する釧路西部地区建設協会(本田組、釧石工業、阿寒共立土建)、更に釧路西部たらふく商店会合同の仁々志別川河川敷清掃の際、参加していた町内会の方から、落下防護柵が朽ちて危ない!という声を頂いた小野が始まり。
通学路にもなっているので早期の対策を!と田中英樹道議に伝え、翌春に4年計画の工事として着手。
2年目の工事が終わったようです。
まだあと2年ありますが、その間事故が起きないことを祈ります。
なんせこんな感じですから・・・
そういえば4年計画の2年目の工事はここばかりではありません。
後日現場を確認したいと思います。