福岡県久留米市は7月から、身内を亡くした遺族の負担軽減を図るため、死亡届の提出などに必要な手続きをサポートする窓口を設置している。公明党市議団(田中功一団長)が議会質問などを通じて、窓口設置を求めていた。これまでは、最大で14もの担当窓口で手続きが必要だったが、今回、市民課に設置された遺族サポート窓口を利用すれば、一つの窓口で手続きが完了し、遺族の負担軽減につながる。市によると、8月までの利用者は計179人だった。今回の窓口設置に合わせ、市は新たに手続きに関するガイドブックも配布している。#公明新聞電子版