本日、12月4日、平成29年市議会定例会が開会されました。初日の今日は、会期の決定及び9月議会終了後に行われた「平成28年度決算審査特別委員会結果報告」などが行われ、本議会に上程される議案の提案説明が行われました。
今議会は、楢原市長にとって、最後の議会となります。
市長からの提案理由説明で、これまでの市政運営についての総括と市議会への御礼がされました。2期8年において、コンパクトなまちづくり、一人ひとりを大切にしたまちづくり、安心安全なまちづくり、そして、活力あるまちづくりに精力的に取り組まれてきました。市長と議会ということで立場は違うものの、市政運営の両輪として、市の発展に取り組まれてこられた楢原市長に感謝いたします。
平成29年第3回市議会定例会が閉会しました。上程された議案はすべて可決されました。また、本日は4本の意見書の提案がされ、反対討論がありましたが、可決となりました。
明後日からは、平成28年度決算審査特別委員会が10月2日まで行われれることになっています。行政とのやり取りはまだまだ続きます。議会がそのチェック機能として、しっかりと質疑、意見討論が行われることとなります。
また、今議会で、二つの特別委員会が設置されました。①広域連携推進調査特別委員会 ②議会制度調査特別委員会。いま、国も地方も議会に対しては厳しい目が向けられています。また、議会運営がスムーズにいくようなルール作りもしていく必要があると思われます。どのような議論が展開されるかはわかりませんが、やれることをしっかりやっていけるようにできればと思います。
本日9月5日から平成29年第3回市議会定例会が開会しました。
市長の提案理由説明冒頭に、平成29年7月九州北部豪雨について、久留米市の取り組みが述べられました。朝倉市への緊急消防援助活動や給水活動、物資集積所や災害ゴミ集積所、避難所の運営などなど、支援のため延べ800名を超える職員を派遣。また、9月1日より職員5名を長期派遣するなどの取り組み内容を報告。
そして、「久留米市地域防災計画」の見直しへの取り組みや自助、共助をはじめとした地域防災力の向上に向けた取り組みへの決意が表明されました。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるにあたり、その事前キャンプ地として、ケニア共和国が久留米市での決定をし、8月23日、ケニア共和国、福岡県、久留米市の三者による、基本合意書の調印がされたことの報告がありました。
その他、久留米市の「中期市政運営方針の取り組み実績の状況と今後の展望について報告がありました。
9月20日が最終日となっていますが、9月は前年度決算の認定があるため、引き続き「決算認定特別委員会」が10月2日まで開催こととなっています。

