つくば市公共交通施策について視察

2月17日午後、つくば市地域公共交通総合連携計画と休日開庁について視察を行いました。平成18年に市内を循環するコミュニティーバス“つくバス”が運行開始され、平成22年度までの当初の事業計画が終了し新たな計画が検討されております。
公共交通ネットワークの再編を進め、鉄道二次交通手段の確保のため地区の核となる拠点から、鉄道駅までのコミュニティーバスの運行を概ね30分に1本とし、地区内移動・ 交通弱者への対応として公共交通を補完するデマンド型交通を平日運行します。(路線バス+コミュニティーバス+デマンド型交通という三つの柱から計画が策定されています。)
少子高齢化の進展、中心市街地の人口増加と周辺地域での高齢化率の上昇という、水戸市においてもつくば市と同様のまちの形成があり、居住する地域による移動手段の格差をいかに少なくするかが 行政に課せられた大きな課題であります。その解決に向け積極的に施策を実行へ移すつくば市の取り組みは大変に素晴らしいことであります。
窓口業務の休日・時間外サービスは、桜庁舎において平成15年から日曜日の開庁を行っており、木曜日は午後8時まで時間延長しております。5月6日の新庁舎の開庁により土曜日も実施され、更なる住民サービスの充実へ向け努力されております。
