
先週、2月4日(土)の夜、市内のホテルにて立命館大学浜松会の校友会が開催され参加しました。
30数名の会員が集まり、近況報告など語り合い楽しいひと時を過ごすことができました。
初参加の方の自己紹介などでは、スポーツ推薦で入学された方もおられ、市内に立命館出身で各種スポーツに秀いでた方も存在することも確認ができ、市内のジュニアスポーツへの何らかの貢献活動に参画できればなどと、私なりに思いを巡らせました。
来賓からの挨拶では、立命館大学も京都の衣笠キャンパスが手狭におり、地元関西の学生にターゲットにすること、さらには、大阪北摂は、ビジネス、産業、行政との今後の連携が可能であることから、その特性を生かした教学展開をすべく茨木キャンパスを2015年4月開設予定で進められていることも紹介があり、我が母校が益々発展しゆくことに嬉しく思いました。

平成24年1月8日(日)浜松市新津公民館において、平成24年成人式が挙行されました。
今年は、浜松市内、約7700人の若者が成人を迎えました。
浜松市は、成人式を中学校単位で開催していますが、本年で10年目を迎えます。
市全体で開催している頃は、若者の乱れなどで、開催意義に疑問が投げかけられ、議論がなされた結果、中学校単位の開催に落ち着きました。
自治会や婦人会の皆様への負担が増え課題もありますが、本年も、新津地区成人式は厳粛なものとなり、素晴らしい成人式となりました。
来賓の、小中学校の校長先生をはじめ、担任など紹介されると、参加者から喜びととも思えるざわめきが起こり、やはりいつの時代でも、恩師は忘れることができない存在であると改めて感じたところであります。
次の時代は、青年に託すしかありません。
改めて、この度、成人をお迎えになられた皆様、ご家族の皆様に心からお祝いを申し上げます。
新成人の皆様には「日本の未来をよろしくお願いいたします!」と申し上げたいと思います。

本日、公明党静岡県議団と共に、静岡県立西部特別支援学校を視察して参りました。
これは、ある方からの要望で、私が、前林孝一良公明党静岡県議と連携を図り、実現したものであります。
他、早川、高田、盛月各県議も参加いただき重要な視察活動となりました。
県立西部特別支援学校は、築46年が経過しており、耐震工事は完了しているものの、建物自体が大変古い構造となっており、児童生徒や教職員が大変不便をきたしています。
昨年度末、子どもたちが車に乗り降りする際、雨をしのぐ施設や、全教室に空調が整備されるなど、施設改善は進んではいますが、まだまだ不足していることを確認いたしました。
例えば、給食室や会議室がない、児童生徒のほとんどが車いす利用というにも関わらず、エレベーターがなく、2階への移動はすべてスロープとなっており、かなりの長い動線を移動する必要がある、トイレ利用について、介助者を必要とする児童生徒が多い中、トイレが狭いため大変不便をきたしている等であります。
県議団も、「現場を拝見して、改めて児童生徒をはじめ教職員の皆様のご苦労を実感しました。少しでも、環境改善を図れるよう議会で取り組んでまいります。」と感想を述べておられました。
県行政も、更なる行財政改革を図り、教育、特に、特別支援教育に予算を配分していただきたいと強く念願する視察となりました。

暑い日が続きますね。
皆様、熱中症には、くれぐれも気をつけて下さいね。
さて、昨日、7月13日(水)に浜松と三河港を結ぶ名豊道路の工事進捗状況を視察して参りました。
この道路は、最終的に伊勢湾岸道路まで通じる、重要な道路であります。
特に、自動車産業などの物流を考えると早急に整備すべき道路です。
この日は、国交省中部整備局建設監督官の大竹氏に案内をしていただき、建設途中の東細谷ICや細谷ICなどを視察しました。
*写真は、工事中の細谷ICです。
浜岡原子力発電所が休止し、自動車関連企業の物流が御前崎港から三河港にシフトすることを考えると、まずは、三河港までの区間を一日も早く整備していただきたいと思いました。
他に、三河港のコンテナターミナル等も視察し、有意義な活動になりました。
この日に先立ち、7月8日(金)には、三遠道路と第二東名も視察し、改めて公共事業、特に道路整備の必要性を実感することができました。

平成23年6月25日(土)静岡市清水区において、公明党静岡県本部の夏季研修会が開催されました。
講師は、公明党幹事長代行の斉藤鉄夫衆議院議員でありました。
斉藤議員は、講演の中で公明党の原子力政策について言及されました。
「これまでの、公明党のスタンスは、1999年7月14日の第2回党大会での、『ベストミックスによるエネルギー安全保障の確立』において、原子力政策に言及している。そのなかで、自然エネルギーの育成、長期的には、原子力は放射性物質を出さない核融合、火力は天然ガスを主役にとして」また、2000年11月4日の第3回党大会では「あと40年から50年で天然ガス、石油、ウランも枯渇する」として、過渡的エネルギー構造から、太陽エネルギーの利用や燃料電池などによる太陽・水素系エネルギー供給構造への転換を」として原子力は、基本的には過渡的エネルギーとして位置付けしていると語られました。
いずれにしても、公明党としては、原発に対して、これまでは容認の立場をとってきたが、今後は、脱原発の方向性で、ただ時間的レンジがあり、20~30年はかかるのではないか、とも語っておられました。
現在、大きな関心事である、脱原発について明確に講演下さり、有意義な研修会でありました。

昨日、浜松市議会の代表質問が終わりました。
公明党の代表質問には私がたちました。
今回は、市民の命を守るをテーマとしました。
そして、その最たる質問が災害対策、中でも津波対策であります。
仙台市や市内の津波被害が想定される地域の公共施設などへの調査活動を通して質問をしました。
また、教育では「釜石の奇跡」を通しての防災教育について質問し、教育長から防災教育を年間10時間行うとの答弁もありました。
市長からの答弁については比較的前向きなものが多く評価出来ました。
後は、一日も早い目に見える具体的な取り組みであります。
津波被害への市民の不安はいっこうにおさまっておりません。
急がねばなりません。
また、救急体制の強化や女性や子どもの命を守る子宮頸がん予防ワクワク接種への公費助成事業の継続など、重要課題についても質問をしましたが、限られた予算の中です、実現が難しい課題もありますが、命を守ることを最重要に捉えこれからの議員活動に取り組んでいきたいと思います。
浜松市議会議員
黒田ゆたか

お世話になります。
黒田ゆたかです。
昨日、新城市に出掛けてきました。新城市主催の防災講演会拝聴のためです
講師は、「釜石の奇跡」をもたらした片田敏孝群馬大学大学院教授、広域首都圏防災センター長であります。氏は、7年以上前から釜石市において防災教育に携わってきました。当初は、地域防災を主に大人を対象に研修を行っていましたが、いつも参加者の顔ぶれが変わらず、広がりをみない中、小中学生への防災教育にシフトし同時に親への意識改革を図る戦略に転換したとのことで、それが、今回の「釜石の奇跡」を生んだのでした。
釜石市の小学生1927人、中学年999人の99.8%が自らの判断で自らの命を守ることができた、残念ながら病欠などで学校にいなかった生徒5人が尊い命を落としたのですが、残り2921人が日頃の教育に従い自らの命を守ることが出来たのであります。
講演を拝聴していて感じたことはこれは「奇跡」ではなく「教育がもたらした必然」ということです。氏が生徒達に教えてきたことは次の3点であります。
「想定にとらわれるな」「最善をつくせ」「率先避難者たれ」ということです。
今回特筆すべきことは、釜石市の死者は約1300人ですが、その多くがハザードマップ中の津波予想地域の外の人達であったことです。これらの人達はハザードマップという想定を信じ切って津波が来ないと思い込み命を落としてしまいました。
また、生徒達の保護者の中の犠牲者が30数名に止まったこと、岩手、宮城、福島3県で小中学生の犠牲者の割合が岩手県が圧倒的に少なく、釜石市の取り組みが県内の市町に影響を与えたものとの指摘もありました。
課題は、犠牲者の6割以上が65歳以上の高齢者であったことです。一刻を争う津波避難には大きな課題を投げかけています。
今回の講演会を拝聴し、何としても市民の命を守る防災対策に取り組んでいきたいと決意を新たにしました。
浜松市議会議員
黒田ゆたか



