
本日、標記の総会および講演会を開催し、役員の1人として出席する。
講師は、望月真一氏である。
氏は、建築家、プランナー、アーバンデザイナーで公共交通を補完する自転車共同利用、新たな都市再生・中心市街地活性化の展開に業績があり、講演内容は充実したものであった。
講演内容(一部)
・ 中心市街地に向かう選択肢を行政側が与えていない。
・ 世界の地区交通においてZONE30の取り組み。
(車は時速30km以内では重大な事故は起こらない)
・ ソウル・台北の発展・・・20世紀は日本をモデルにしたが、21世紀は世界をモデルにし、すでにわが国をおおきく引き離している。
・ フライブルグ(ドイツ)の車のない住宅街。
・ レンヌの取り組み。自転車
・ フランスと日本との比較。よく似た国家であるが、公共交通の進展は大きな開きがある。
*類似項目
日本以上に官僚国家
公共事業の重要性
農業集落がベースの社会性
車中心の都市政策
郊外のスーパーマーケットが大規模に立地 など
・ LOTI(ロッチ) 1982年 人の交通権を定めた法律。効果は、2000年以降に
・ 公共交通事業の2割を住民に対する説明のための予算に費やしている
・ 試行段階に入る前に十分な議論を尽くし、十分な準備をしている。
わが国は、試行をしてから考える。失敗が多い。
大変参考になった講演会であった。
基本的には、将来のトラム化がベースにあったと思うが、その前段階としての、バス路線での移送という考え方に納得のいける内容であった。
また、中心市街地の活性化には、中心市街地に向かう移動形態の多様化が必要であり本市の課題が浮き彫りになった思いがした。
講演会に先立ち、議連の第2回の総会が開催され、今年度の役員体制が承認され、私は、副会長に選任された。

平成20年2月23日(土) 於 : 豊橋市総合体育館
本日、JBLリーグ戦のフェニックスの応援に行く。
OSGフェニックスは、2008年度から、BJリーグに加入し、プロバスケットチームとして誕生するが、本拠地を東三河・浜松市におくことが濃厚であり、本市の「浜松アリーナを満員にする会」の関係者から、応援の依頼もいただいたこともあり応援に行く。
三菱電機との対戦であったが、残念ながら惜敗をした。
2メートルの大男が、俊敏な動きで、ゴールを目指す迫力に、スポーツの醍醐味を満喫した。
自身、バスケットボールの観戦は初体験であったが、大変面白く熱狂した。
プロスポーツを浜松市に誘致することは、市民がスポーツに熱狂し、スポーツを通じ一体性を享受するするこができ、施策としても重要であり、私たち、浜松市議会公明党は、政令指定都市に移行するにあたり、プロスポーツの誘致を主張してきた。
今後も、必ずや浜松アリーナが満員になるよう支援してまいりたい。
本日、文教消防委員会が開催され、委員として出席する。
今日の委員会は、平成19年度補正予算の負託案件、消防本部、学校教育部、生活文化部に係る案件の審議と、先決処分の報告2件、その他の報告3件を審査する。
補正予算案関係では、アクトシティ浜松の音楽工房設置のコンサートピアノの老朽化に伴う、購入費900万円について、質疑を行なう。
平成7年に購入した、最高級のコンサートピアノが老朽化したとの理由で買い換えることに納得いかず、再度、詳しい説明を求めたが、理解を得られるような答弁がなく、その他の、委員からも疑問視する意見が続出する。
また、修繕する場合は修繕費に300万円程度必要ということ、その後の保障も長期には及ばないことなどの説明があったが、専門的な理由もあるということで、最終的には、可決すべきものと決定はしたものの、予算を執行するに当たっては、事前に、新たな説明のもと執行することを前提とした。
そのほか、スポーツ振興の関係で、総合型地域スポーツクラブ事業の、減額の予算について、予定していたクラブが先送りになったとの説明に対し、現状9クラブしか立ち上がっていない現状などに対し、地元新津地区の事例を挙げ、学校との協力の下、推進することの重要性など、さらに、中学校校区に1クラブという考えを改め、もう少し、規模の拡大も必要ではないかとの提案もする。
報告案件の中では、小中学校の通学区制度の弾力化等に対して、中学での学区外に進学する理由に正したが、部活、特色などが上位を占めるとの答弁で、特に、今回は、特色に対しての希望が多いとの答弁があった。

平成20年2月19日(火)
飯田副市長には、医療センターに設置予定の、バースセンターへの保健師の設置を要望する。
このことにより、総合的な周産期医療及び、障害福祉、更に、子育て支援を含んだ母子保健衛生向上を目指し、周産期医療にかかる人材育成も含めた施設として、大きく寄与することになり、実現すれば全国的にも先駆的な施設となる。
また、山崎副市長には、第三セクターの天竜浜名湖鉄道について、平成18年4月時点で、基金積み立てが4億8千万円であったものが、平成19年度補正予算案として経営支援補助金として5000万円を助成されることが上程されており、経営悪化に歯止めが利かない逼迫した中、存廃の是非も含め、根本的な対策及び支援を国、県に強く働きかけることをお願いすると同時に、平成20年度の早期に、政策方針を示すことを要望する。
写真は、飯田副市長に要望書を手渡すところです。

2月18日(月)同僚の小倉議員とともに訪問する。
ここ北九州市総合療育センターは、発達障害のある方の医療並びに療育(リハビリテーション)のための行院であり社会施設である。
乳幼児期の早期療育から成人期の機能維持・健康管理に至るまで、医師をはじめ医療と福祉の専門職が治療や療育の相談に応じる。
サービスは、通所・通院や入所・入院によるもののほか、自宅や普段利用している施設(保育所、幼稚園、学校、小規模作業所など)にスタッフを派遣するサービスもある。
その他、浜松市が今年6月開設予定の発達障害者支援センターや特別支援教育相談センター等が併設されている。
当日は、所長で整形外科医の佐伯満所長にセンター内を案内していただき、その後、質疑となる。
単科外来、専門外来、入院・入所サービス、保育所などの現場を拝見する。
最近は、乳児院からの受入も行なっており、今後の連携も重要な施策であるということである。
私たちが訪問したとき、虐待で脳挫傷を負った乳児も入院しており、心が締め付けられる思いがした。
特に、母子短期入所・入院(約1ヶ月)事業が興味深く、これは、コアラ入院ともいい、周産期センター等を退院したお子さんが、直に、家庭に戻るのではなく、こちらで短期で母子で入所(約1ヶ月)し、生活指導から総合的な指導を受け家庭に戻っても安心して家庭生活が送れることを目的にしている事業で、大変有益な事業であると感じた。
大変有意義な視察であり、総合療育センターの必要性を強く感じたものである。
本日、2月定例会に向けての、議会運営委員会が開催され、委員として出席する。
議運は、文字通り、議会を運営に関する事項を決定する期間で、大変重要な委員会である。委員構成は、各会派の代表で構成され、市議会公明党は、今年度は、私が委員を務める。
本日の、議事日程は、2月定例会の運営について、追加予定議案について、請願・意見書等の提出などを審議した。
請願・意見書については、一度会派に持ち帰り、再度、検討を重ね日を改めて賛否の意思を示すことになる。
また、懸案となっていた、5月臨時会と6月定例会との統一などの件は、各会派が、5月定例会に統合するとの案で全員一致で決定した。その際、私から、要望として日程の件はもとより、議会の中身の改革も重要であり、この議運のメンバーで今後の議会改革の検討については一定のものを決めていただきたいと意見を述べた。